プロットは悪くない印象だったが、本当に「暗殺」されそうなハラハラする緊迫感が不足。
結果的にはそこそこまあまあという評価。
監督も兼ねていると思い込んでいたが俳優専念のイーストウッドは悪くなかった…
10年以上前、小娘の頃に鑑賞。
ほとんど記憶無い。
けど、主人公のおじちゃんが、ゼェゼェハァハァしながら、護衛の車両にくっついてく場面は記憶にある。
違ったかしら?
観直しは…、どうしようかしら…
文句なしに面白い。
緻密な脚本、俳優陣の名演、それらを引き出すW・ペーターゼン監督の手腕。
昔の映画はラストに持っていくまでのロジックがほんと素晴らしい。
特に主人公フランクが抱える過去の精神的な傷…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
他のレビューにもあるように、
イーストウッドとヒロインの(ビジュアル的にも)歳の差がありすぎてきついし、口説いてるシーンがキモすぎて入り込めない。
ヒロインもヒロインで惚れるポイントになるようなシー…
クリント・イーストウッドがあまりにも役にあっていたので、あてがきがと思ったら違った。ロバート・レッドフォード、ショーン・コネリー、ウォーレン・ベイティ、トミー・リー・ジョーンズに打診されていたそうな…
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