拳銃王のネタバレレビュー・内容・結末

『拳銃王』に投稿されたネタバレ・内容・結末

強い者が迎える呆気ない最期。

もしこうだったら……、あと少し間に合えば……などと考えてしまうくらいには、リンゴというガンマンは魅力的。

「ローマの休日」等でパリッとしたスーツ姿のイメージが強いグレゴリー・ペックがまさかの西部劇。
長身だからカウボーイ姿が似合うけど、顔面から気品が溢れちゃってるから若干の違和感。
妻子に逢いに古巣に来…

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若い時にやらかしたとはいえ、グレゴリー・ペックが気の毒になってくる

何だか“老いぼれた男を見た時思え、生き残りだとな”って思い出した(ゴールデンカムイじゃなくて誘拐犯の方)

はてさて、元々の原作はウイリアム・バワーズがジョンウエインを当て込んで書いたものらしい。が、ギャラが合わず、他社に売りつけたという。共同原作には東欧出身のベテラン監督トスも入れたんだけれど、アカデミ…

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別れた女と息子への未練は報われたのだが…
タフなガンマンのレッテルに苦悩した挙げ句、殺した相手の身内でもないヤツに背後から撃たれて、真っ当な夢を断たれる
息子と会うための演出とはいえ、有名なガンマン…

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主人公は、かつて名を馳せた早撃ちガンマン。若い頃は楽しんでいたものの、死と隣り合わせの生活に疲れ、後悔する日々を送っています。年齢も重ね、平穏な生活を望む主人公は、誰も自分を知らない土地でのんびりと…

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傑作。撃ち合いが冒頭の一回しかない。銃を抑止力として最大限活用し、撃つことよりも相手の死角に入り込むことや手元を見せないことで常に自分の方が優位だと思わせる。できるだけ殺しはしないでその場をおさめる…

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1950年と言うと「リオグランデの砦」や「ウィンチェスター73」と同年だけど、ヘンリー・キング監督の本作はやたら古風なつくりで西部劇というより古典的な舞台演劇、昔のブロードウェイのような役者の動線や…

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ペック演じる拳銃王を殺した男が宿命(西部劇という映画のジャンル)を継承するのだが、三下のモブがその役を担ってしまうことで、西部劇というジャンルが死に向かって往くやるせなさが辛えわ

非常にシンプルでありながら骨太のストーリー
キャラクターと少しのシチュエーションのみで最強のガンマンとしての生き方(死に方)を力強く描いている

最強のガンマンとして生きることがどんなに大変なことか…

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