ネバダ・スミスの作品情報・感想・評価

「ネバダ・スミス」に投稿された感想・評価

親の仇、三人の悪を追いかけて…西部劇をまとめて観てみると復讐譚が本当に多いのですね。
たぼ

たぼの感想・評価

5.0
久々の再視聴。
マックイーンは良いですね、本当。

“怒りと憎しみの果てにあるのは何か”

人間における感情の哲学も含め、マックイーン自身の生い立ちも重なり本作の主人公ネバダ・スミスをより一層、重みのあるものにしている。

意外と観られてる人数が少ないのに驚きである。
このレビューを見られた方々、これを機に如何でしょうか。
雰囲気だけで見ると古典的な西部劇ですが、素晴らしい名作です。
のん

のんの感想・評価

3.8

3人の男たちに両親を惨殺された少年(先住民のハーフ)が、復讐の旅に出た先々で、西部の流れ物として成長する話。

馬とライフルと数ドルはすぐに奪われ、荒野をさまよってたところを鉄砲鍛冶に助けられる。そして彼に銃の手解きを受け、旅の再開。読み書きを覚えたのもムショに入ったのも女を連れ出したのも全て復讐を果たすため…という、なかなかタフなストーリーだけど後味が良いのはマックイーンが演じてこそかしら。


30代のマックイーンが10代の少年を演じてる序盤は、ちょっとジェームズ・スチュワートっぽかった(私見)のが、次第にリチャード・ウィドマークが混ざってくる感じが興味深い(私見)。

本編とは関係ないけど、マックイーンの食べ方はいつ見ても綺麗。上品というのじゃなくてもぐもぐ頬張って食べてても綺麗。そういえばキスも綺麗だよなぁ。なんだろ。口?w
ネバダ・・・核実験場
昔、何かの本で読みました
過去の西部劇スターたち・・・ガンでこの世を去った人がなんと多いことよ、みたいな
そういえば、スティーブ・マックィーンもそうでしたっけ
ジョン・ウェイン然り、ゲイリー・クーパー然り、ジョン・フォード監督また然り
hepcat

hepcatの感想・評価

-
マックイーンが死ぬほどかっこいい
まさに彼こそ漢の中の漢だと思う

音楽も素晴らしくて風景も素敵だった。
003

003の感想・評価

3.5
人の捜し方も知らない、読み書きもできない、銃の腕前もそこそこだったマックスが復讐したい一心で成長していく姿を見守るマックス成長記だった。獄中の親殺しを自らの手で殺したいがために罪を犯してそこへ行く程の行動力というか強い復讐心に恐怖すら覚える。あと、「マックス」の呼び掛けに全く動じないマックスにめちゃくちゃ感心した。ドキドキしてこっちが反応してしまいそうなぐらい。
結論として、やっぱりマックイーンはかっこいい。
光幸

光幸の感想・評価

3.6
時代が違うからしかたないけどマックイーンにはもっと西部劇に出てほしかった。
Travis

Travisの感想・評価

4.0
華麗なる拳銃さばきと乗馬!そして軽快な身のこなし!全てが絵になる男!やっぱりスティーブ・マックイーンは最高にかっこいい!ああ~無性に桃の缶詰が食べたくなった(笑) 明日買ってこよう~♪
面白いしケチをつける気は毛頭無いけど…どうしてもキッド扱いに違和感がw
立ち居振る舞いにキッド感をだしてるけど見た目が。。。
とはいえマックイーンは素敵ですなー
そして西部劇でよく見る、人とのあっさりとした別れ「じゃあまたな」にしびれる。
やっく

やっくの感想・評価

3.0
2016.03.21
主人公が両親を殺した人間以外は殺していないという事や、
教会で聖書をちゃんと読んだり、親の仇の男を助けたり、盗みなど悪いことはしなかったりと、
復讐に生きるも決して悪にはならず、基本的にはインディアンとしての誇りを持ち続けた心優しいキャラという事が根底にある映画でした。
世界を知らない男が色々な人と出会い少しずつ大人になっていく過程を3人の仇のを使ってうまく描けていたと思う。
なのでオチは納得いく綺麗な映画だったと思う。
西部劇のなかでかなりお勧めできる1本になりました。
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