ぎこちなさとかっこいい音楽ぃぃ〜^ ^
気持ちいい気持ち悪さ。
なんやねんこの棒!ってなる瞬間もあるけど、吉川ひなのと少し違和感あるセリフでいい感じだった。
メインストーリーがもっと見たかった!でも…
吉川ひなのを見ただけなら、映像の傷は作為的なものであり、年代を感じる小道具や時代の雰囲気がよく出来ていると思うところだ。実際、はじめの何分間かは25年も前の映画とわからなかった。
カーウァイをやりた…
ジャン=ピエール・リモザン(『北野武 神出鬼没』)×坂元裕二(『カルテット』『花束みたいな恋をした』)の日本語ヌーヴェルヴァーグ
むせかえるほどの60s×90sが1から10まで正しく映されるがなにか…
シネマブルースタジオで『TOKYO EYES』鑑賞。90年代の下北沢が見られるという触れ込みだったが、新宿、有楽町、赤坂等々あちこち映っていて楽しい。吉川ひなのの喋り、武田真治のなよっとした佇まいが…
>>続きを読む北千住にあるシネマブルースタジオにて(初めて行った)
吉川ひなのが段々フランス人っぽく見えてくるからすごい。
だけど、東京の街はフランスには見えない。
逆に東京タワーとか寺とかいかにもなものを出さな…
めっちゃ自主映画っぽい。
ストーリーとか設定がフワッフワッしてるところも自主っぽい。
そうゆうのが好きな人におすすめ。
吉川ひなののミニスカがやばい。
武田真治がが瓶底眼鏡かけてもイケメンながやばい…
武田真治と吉川ひなのが揃って雑誌oliveの表紙を飾っていた頃に公開された映画です
謎の発砲事件の犯人を追うお話で、新宿〜下北沢あたりが舞台でした
オープニング・シーンに使われた新宿の目がカッコよか…