うぉーあ、ぐわーっ、えやーっ、あっ、ううぅ、ふっ、でぇあーっ、はっ、はっ、ふぅっ、ぐふぅーっ、もう本当にうるさい!盛りのついた猫のようにツネに呻き、叫んでいる。ボリュームを上げて観ていると110番通…
>>続きを読むカラーになった続編。やっぱり天才ですね...こんな映画作れる人は他にいないと思う。身体から銃が生えてきて、また暗喩的に思える使い方がされています。
前作よりもストーリーがしっかりあるので見やすい内…
このレビューはネタバレを含みます
色が様々な表情を見せるのが魅力的で温度や感情、機械と肉体のコントラストが生々しく人間味を感じた。ユーモアというか少林寺の門下生のような連中に一々入るバーニング演出がツボ。無機質で人との繋がりの希薄さ…
>>続きを読む塚本晋也監督のスーパーオカルト映画の第2弾。
主人公を演じる役者は一緒だがストーリーや舞台は全く別物。
平凡なサラリーマンの男が謎の集団にさらわれ人体実験される。すると男の身体が徐々に鋼鉄化(異常…
酔っ払い指撃ち揶揄い,撃ち,スクラップ場,ビル,CDショップ,黒人風二人組子供誘拐,屋上落とされかけ,筋トレ,再攫われ,子破裂,工場.鍛錬集団,改造,モニター見守り,心臓銃飛び出し,博士撃たれ,武装…
>>続きを読む©1992 TOSHIBA-EMI・KAIJYU THEATER