二人が喋ってる。の作品情報・感想・評価・動画配信

「二人が喋ってる。」に投稿された感想・評価

面白かった。
多分ゲリラ撮影をしているんだけど、映り込んでる市民が良い。
市民はカメラと演者を見ているんだけど、主人公たちの勢い良すぎる会話をつい見てしまっているように感じられて。

坂田利夫の朗読が無茶苦茶良かった。
そのイベントがあったら行きたい。
普段はなかなか気が合わなくても舞台上では、そこに立っているその瞬間は、「ふたり」は親子や親友、恋人以上の繋がりでお客さんを笑かす。

漫才師を描いた傑作。

主演は若きトゥナイト。
終盤のなんだかヘンテコだけども忘れられないミュージカルシーンが最高だ

満席の客席で大きな口を開けて大笑いするおばちゃんおじちゃんたち。

平和が映し出されている。
犬童一心によるよしもとプロモーションビデオ。主役はトゥナイトの二人。タイトル通りトゥナイトの二人が大阪の街を歩きながら出会う人たちと喋って喋って...な話。なるみ姉さんの声っていいよな。ずっと聴いてるといつか「551の豚まんがあるとき〜」って言い出すんじゃないかと無駄な心配をした。
muscle

muscleの感想・評価

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延々商店街歩いて誰かと遭遇して…しかやってない映画なのだけれどふとした瞬間に実存的不安に襲われるなるみの演技が演技を超えてガチ。ずっとネイティブ関西弁が聞けて耳に嬉しいし、夢を目指して頑張る女性二人×ミュージカルってことで『かえるのうた』『ももいろそらを』『勝手にふるえてろ』あたりを想起。ちょっと喋りすぎてる脚本の映画なのだけれど、「もっとちゃんと謝れ」は素直に感動したし、出てくるやつらみんな愛らしい。
うわエヴァンゲリオンって思ってしまう電車内の会話も神様役で坂田利夫が出てくる(マインドゲーム!)から興奮した。
201 2020/11/21 目黒シネマ
市川準監督特集

トークショーによると、製作側から大阪を舞台にロシュフォール風にというリクエストだったそう。
今も耳に残るテーマ曲、良い。
犬童一心監督の長編デビュー作で、本作を観た市川準監督が大阪物語の脚本執筆を依頼したそう。
主演2人の早口が小気味良い。
ずっと喋ってる。

病院のシーン、トラウマになるくらい嫌な話だったんだけど、お笑い芸人の根底にある価値観ってあれだよね。
1時間のPVだと思ってください(笑)。
お笑い芸人必見の映画
ゲリラ撮影?
2人の声がでかい
ナルミの鬱
大阪弁の嵐が過ぎ去っていったのを眺めた気分。
大阪の人こんなに喋るの?
https://cinemanokodoku.com/2020/03/10/hutari/

大阪を舞台にした僕の大好きな漫画「じゃりん子チエ」。そのテレビシリーズの最終回のエンディングには
「おわりです。」
と出て来るのですが、これはもうはっきりと字幕だけでも、標準語のそれではなくて大阪弁の「おわりです。」になっていました。
で、「二人が喋ってる」でも最後に「二人が喋ってる」という字幕が出るのですが、今日の場合は大阪弁でなく標準語の「二人が喋ってる」に感じられました。これは理屈ではないのかもしれません。
そして、これは作品が大阪の雰囲気を十分に表現できていなかったからではなくて(むしろ映画の出来としてはその反対)、作り手が「観察する姿勢」で大阪や登場人物たちを見ていたからだと思います。
「仲の良いコンビは大成しない」
と漫才の世界ではよく言うらしいのですが、友達でも仲間でもない二人がそれでも「ただ客を笑わせるためだけに」二人で居続けるというのは非常に不条理な話です。
長い長い漫才さながらに時間も場所もどんどん飛ばして繰り広げられる笑いの数々、そこには様々な不条理が存在します。作り手が作品を通して観察し、切り取って見せたものの一つは「不条理が笑いの本質であるということ」でした。
「オヤジが死んだらその死体を笑いのネタに使う!」
と松本人志は言いました。
或いは
「ブラックユーモアとはどういうものですか?」と尋ねられた時、立川談志はこう答えていました。
「ブラックユーモアなんてない!あるのはブラックだけだ。」
そんな彼はつい最近自らのガンを告白し、もちろんそれを笑いのネタにしました。決してユーモアなど交えず・・・。
笑いの本質が不条理だとしたらそのネタとして「死」程、効果的なものはないのかもしれません。
作品中、入院した相方を見舞いに来た男とその恋人、3人の病室でのシーンが圧巻でした。首吊り、白骨死体と来て、当然その次には、相方が「注射でショック死」して、その事を新しい相方とネタにするシーンがくると思ったのです
が・・・。
主人公の二人も様々な不条理に見舞われます。もうそれこそ「ブラック」としか言いようのないような・・・。それでも、それが全部ネタになる。
笑いの本質が不条理で、人生が不条理の連続だとすると、「何でも笑い飛ばしてやろう」という生き方は意外と自然なのかもしれません。
もっともそれには、知恵や腕力やバイタリティが、かなり必要ですが。
トゥナイトの二人は溌剌としていて気持ちよかったです。東京ではまだまだマイナーだと思いますが、そのうち、ちょくちょく見かけるようになるのでしょうか?変な理屈を抜きにしても、テンポがあって十分に楽しめる作品でした。
97/09/24(水) 02:34
ip

ipの感想・評価

2.0
作品としては良いとこ無し。ひどすぎる。
時系列を行ったり来たりさせてるのはわかるんだけど、見る側放置で分かりにくい。

トゥナイトの二人は漫才センスはすごくあったと思うけど、歌や芝居は完全にセンスない。
今なお活動を続けているなるみさんが頑なに解散したがって、実際には留学したくて抜けたしずかさんが引き留めてるのが少し変。

元気にうどん作ってる竜じいや、懐かしの難波の街がいい。ワッハもなかったんだなぁ。NGK周辺が今とは全然違うし、背景を見ている分にはいい映像作品かもしれない。
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