或る夜の出来事のネタバレレビュー・内容・結末

『或る夜の出来事』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1934年?!?!?、
主演のクラーク・ゲーブルが男前でカッコよすぎた、、、前半はそっちにしか目がいかなかった笑
ローマの休日っぽいストーリーで、程よくギャグもあってとても良かった。2人の姿は見え…

>>続きを読む

世間知らずなわがままお嬢様×胡散臭くてお調子者な新聞記者の(若干)ドタバタラブコメという感じで面白かった。

エリーの父親の寛容さとラストの台詞と映像の小粋さが良かった。
すれ違いからの問題解決幸せ…

>>続きを読む
キュンキュン。

こんな話があるのか!面白い!
結婚認めてもらえなくて駄々こねて海に飛び込むって笑 そして始まる大捜索。新聞記者と出会い逃避行、ネタにするつもりがお互いに惹かれあって…。

ちゃんとモーテルとかで壁作…

>>続きを読む

1934年制作ってあまりに古すぎる…時代錯誤で面白くないに違いないと半分あきらめて見始めたのですが…最初からこのテンポの良さ!あっという間に引き込まれてしまった。ロードムービーの形をとって、次々いろ…

>>続きを読む
結婚を反対され家出をし、恋人のいるニューヨークへ向かう大富豪の娘エリー。
その道中で新聞記者ピーターと出会う。
最初はお節介なピーターを疎むが、次第に心を惹かれる。
感情的なハグやキスじゃなくて「ジェリコの壁」で終わるのが好き

いやぁ良かった。
正に元祖にして思考のラブコメ
なぜ色がなくて静かなのにこんなにもセクシーで目が離せなくなるのだろうか。
もしかしてよくみる女性の誘惑の仕方はヒッチハイクシーンのここから来たのか??…

>>続きを読む
お父さんめちゃくちゃいい人じゃん、、

ピーターはイケメンだし、エリーは白雪姫みたいに綺麗で草むらのシーンとかドキドキしちゃった

あなたにおすすめの記事