或る夜の出来事のネタバレレビュー・内容・結末

『或る夜の出来事』に投稿されたネタバレ・内容・結末

世間知らずのお嬢さん
新聞記者、公正的にはなんとなくローマの休日っぽい。
足りないものを補って変わっていくのが恋愛物語だと思ってたけど、なーんも変わらずそのままでもいいと教えてくれたような作品だった…

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古典から学ぼう

メモ:
1934年に公開されたフランク・キャプラ監督の『或る夜の出来事』(原題:It Happened One Night)は、単なる古典映画としてだけでなく、その後の映画史、特に…

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最後、断然物足りないー!!!けどそこが良き!!
ふたりの感じ最初から最後まで好きだった。
男のほうが若干偉そうに見えるけど実際優しくて、時々かわいくて時々かっこいい。とくにヒッチハイクのとこは秀逸。…

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親の決めた結婚に反対して旅先の船から逃亡した令嬢がマイアミからニューヨーク行きのバスに乗り込み、バス内で知り合った隣に座っていた新聞記者の男と旅をし恋していくという内容のロードムービー。
新聞記者の…

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ロードムービー

エリーをかかえて川を渡るシーンが良い

ヒッチハイク面白い

ウエストリーとピーターが似ててややこしい  マイナス

67点
男性が結婚式に現れて花嫁をさらってくのあるけど、これは女性が式の最中に本当に好きな男に会いに行くパターン

ほんの少しの勘違いや一夜で人生変わっちゃうんだから人生不思議
ラブコメのお手本みたいな話。ジェリコの壁のギミック素晴らしい。

1934年?!?!?、
主演のクラーク・ゲーブルが男前でカッコよすぎた、、、前半はそっちにしか目がいかなかった笑 性格も含め素敵
ローマの休日っぽいストーリーで、程よくギャグもあってとても良かった。…

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キュンキュン。
いいなぁ。

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