《フレッチャー》冒険志向→バランス
正直モノでいるとバカを見る現代社会、そんな社会で嘘つきの代表者である弁護士として活躍する主人公だが、ある日息子の誕生日の願いによって嘘が付けなくなってしまう。…
ジム・キャリーのコメディ劇場だったな〜。
こういう笑えるの観たかった!
終盤のコメディの規模にはえ、、、?ってなって唖然としてしまったけども、、、現実的に見たらとんでもないけど、そんなの不粋だし、…
ジム・キャリーだからこそできる演技、そして作品に仕上がっている。
映画そのものが持つイメージは変遷していくものだが、なんかこういう作品こそが映画だなぁ、といまだに思える。
こういうシンプルな作品っ…