このレビューはネタバレを含みます
明るい映画が観たくてチョイス。ジムキャリーのコミカルだけど嘘をつけなくなったことに対する迫真の演技は惹きつけられた。仕事と家庭のバランスに悩むのは、共感してしまう。子供にあんなに好かれる親になりたい…
>>続きを読む「1日だけパパが嘘がつけなくなりますように」
そんな子どもの願い事から始まるロイヤーなパパのライヤー人生は大きく変わることに。
ジム・キャリーの顔芸やコミカルな動きは勿論、ストーリーはちょっぴり切な…
ジム・キャリーだからこそできる演技、そして作品に仕上がっている。
映画そのものが持つイメージは変遷していくものだが、なんかこういう作品こそが映画だなぁ、といまだに思える。
こういうシンプルな作品っ…
ジムキャリーの映画は面白いだけじゃなくて涙を誘うものでやっぱり大好きって実感した沢山みたい!!最後のNG集も面白くて、ジムキャリーのアドリブの凄さも、それに対してつられて笑っちゃう共演者とか収録の雰…
>>続きを読む落ち込んでいたので所謂〝元気が出る映画〟を鑑賞。初めてジム・キャリー作品を鑑賞しましたが、変顔とかコントかな?と思えるくらい本当に面白くて気持ちも少し晴れました。コメディ映画はあまり観たことがないの…
>>続きを読む主人公・フレッチャーは、仕事でもプライベートでも嘘を武器にやってきた敏腕弁護士。しかし、息子の「パパが1日だけ嘘をつけなくなりますように」という願いが叶ってしまい、たった1日"本当のことしか言えない…
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