いかにもジム・キャリーの映画という印象で、顔芸や大袈裟な動きがとにかくコミカル。無邪気に笑わせてくれるタイプのコメディで楽しめた。
当初、高木渉さんの吹替版で鑑賞したのだが、どうしても何かが物足りな…
ジムキャリーが若かった。
嘘がつけなくなるっていうより、思ったことが口に出てしまうのが止められない感じ。
ジムキャリーの顔芸が最初は笑えたけど、だんだんもういいってなってくる(。-∀-)
柳沢慎吾み…
誕生日に父親が嘘をつけなくなるよう息子が願いごとをし、それが現実になる物語。主人公の顔芸や臭い芝居などのコメディセンスが大々的に演出されていて、主演のジム・キャリーありきの作品になっていた。俳優の振…
>>続きを読むジム·キャリー全力の一人芝居😂😂
(8割、一人で戦ってた笑)
(前半の)息子の誕生日会に
行かないっていう決断は
嘘つきの問題じゃない気がして
フレッチャーにめっちゃむかついたけど😡
可愛い息…
弁護士フレッチャーを演じるジム・キャリーの変幻自在の顔芸と、人間離れした凄まじい挙動が炸裂する。子供よりも仕事や性欲を重視し、悪質な虚言や身勝手な振舞いを散々繰り返してきた下衆な弁護士が嘘をつけない…
>>続きを読むジムキャリーの作品はハッピーエンドで終わるから好き。中身はしょうもないけど。
息子に愛があっても自分の仕事やプライベートを優先して、ついほったらかしにしている弁護士フレッチャーが、息子の誕生日の願…