トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦のソイ・チェン監督の初期作品。
過去に視聴していましたが、かなりぶっ飛んだ内容だったなとしか覚えておらず今回再視聴。
無茶苦茶です。
全員狂犬のよう。
…
この作品の暴力描写が凄まじく、そこには人間的なモラルなど皆無。
殺し屋のサイ・パンは物心つく前から暴力に囲まれ生死をかけた戦いを強制されていたら、そりゃもう生きるために慈悲なんていう感情は生まれない…
ソイチェンお得意のどん底人間の奮闘を描いた一本
タイトルからちょっとダニーザドッグを思い出したりするけど本作はダニーザドッグよりも更に過激
愛を知ったことによって救われた人間と愛する人を失ったこ…
🐶かなり昔、DVDで鑑賞した香港産バイオレンス。サム・リーがイカれた復讐鬼を熱演。
🐶全体的に安上がりな作りなので内容的に全くピンと来ない。観賞後は歯痒さたけが残る。ラストは結局何なの?と突っ込み…
何の良心の呵責もなく、人を次々に殺してゆくエディソン・チャン演じた主人公に圧倒されました。主人公が殺人を犯す度に、サム・リー演じた刑事ワイの茫然とした表情も印象的でした。主人公はカンボジアで愛を知ら…
>>続きを読むはあー。
と落ち込む。
バイオレンス強めで、人を殺すことを何も思わない青年にはじめこそ恐ろしさを感じるが、話が進むにつれて、
刑事達や青年が親父と呼ぶボス、大人達が恐ろしい。
刑事達のクソ具合にムカ…