【日活カルト映画の世界】より。
日活がロマンポルノ路線に舵を切る前の最後の貴重な作品。
不良グループがヤクザ相手にやんちゃする、自業自得の破滅ストーリー。
宍戸錠、小野寺昭、藤竜也など俳優陣は意外に…
1971年、ロマンポルノ移行前の体制での最後の日活作品(併映は『八月の濡れた砂』)。ダイニチ映配が配給した最後の作品でもある。
夏純子がタイトルロール魔子を演じている。不良グループとヤクザが絡み、…
微妙〜!
夏純子の美しさだけで耐え凌ぐ80分。
なんだか甘いヤクザたちと、自業自得なおバカな不良達が、てんやわんやして誰も幸せになれないお話。
ラストの突き抜け方は悪くないが、結局のところみんな何…
蔵原惟二の初監督作品。藤田敏八監督の『八月の濡れた砂』と併映された日活のロマンポルノ移行前の最後の作品。その背景には映画産業が斜陽に差し掛かってきたことがあるのだが、そうしたシケた事情などお構い無し…
>>続きを読むはじめの第一歩映画監督50人の劇場デビュー作集@ラピュタ阿佐ヶ谷
日活の不良少女シリーズというのがあったらしく、主役の大半を務めたのが夏純子とのこと。
日活専属だったが、このあと日活がロマンポルノ…
木曜の健康診断。結果を待つまでもなくすぐに循環器系の病院に行って下さい。で午前中に近所の病院に。「間違いなく心房細動です。カテーテル手術のできる病院を紹介します」一気に気持ちが重く憂鬱になる。
ラピ…
ヤクザの兄を持ちスケバングループの中心的存在の魔子が、カツアゲした相手の男と恋に落ちるが、恋人が事故死したことから暴走して行くお話。
夏純子が見たくて映画を観たけど、映画は期待はずれ。突っ込み所満…
Amazonにあったから見た。
のっけから少女たちがホットパンツにベルボトムでキュートな姿でキャピキャピしつつ素行がとてつもなく悪くって笑笑
少女グループの中心の魔子は兄さんがヤクザでそこを後ろ盾…