ラッセル・クロウの色気ダダ漏れ。
ひたすらカッコいい。
男臭い西部劇はあまり観たことが無かったけど、とっても良かった。
善と悪の敵同士の間に芽生える友情のようなもの。
反発する息子に対して、人とし…
ラッセルクロウこの頃無茶苦茶かっこよかったんだなぁって思わせる映画。前に観たクリスチャンベール主演の「荒野の誓い」程の満足感は無いものの彼の西部の男がよく似合う。
囚人と誤送人の関係にいつしか心が…
現代人でも楽しめるウェスタン。
ウェスタンは古いのが多いからあまり楽しめなかったけど、これは演出が現代っぽいから楽しめる。
それでいて駅馬車のウェスタン感もしっかり楽しめる。
疑問に感じる部分はちょ…
ジェームズ・マンゴールドとクリスチャン・ベイルという名作「フォードvsフェラーリ」のコンビの作品ということで期待して鑑賞。リメイクなんですね、これ。
捕らえたお尋ね者の首領を3:10発ユマ行きの列…
よくある西部劇とは一味違って良い。
南北戦争時に北軍の狙撃手だったダンが、たまたま200ドルのために、護衛することになったギャングのボス:ベン・ウェイドとの間に奇妙な友情のようなものが芽生えて行く。…
あまぷら
ラッセルクロウは死にたがりなのか?
なんで最後、急に自分が絞首刑になるの協力しだすのよ
絆が生まれたとか、道中と息子に心打たれたとかあるかもしれんけど、、流石にキャラ的に自分から絞首刑に…
こういう映画で、長男のような跳ねっ返りは概ね足手纏いになる物だけど、良い働きしているのがとても良い。
ただ、ラストシーンは、うーん。カッコいいけど、わざわざ遠くから助けに来た仲間を殺してしまうのは……
聖書をそらんじ、気に入ったもの(鷹、酒場の女主人…)の画を描く強盗団の首魁ラッセルクロウ。借金と息子との関係に苦しむ片脚の牧場主クリスチャンベール。「俺には誇るべきものがない」という告白に口角を少し…
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