ヒロシ(以下ヒ):『ヴィデオドローム』でカルト的な人気を得たデビット・クローネンバーグが、初めて原作つきの映画に挑んだ作品。スティーヴン・キング原作の本作は好評価を受け、その後の躍進に繋がりました。…
>>続きを読むスティーヴン・キングの小説「デッド・ゾーン」を原作として、デヴィッド・クローネンバーグ監督によって映画化された1983年のアメリカ映画
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「シャイニング」「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの…
スティーブン・キング原作。クローネンバーグ監督にしてはエログロ控えめ、その分男の孤独がたっぷり。
事故の昏睡から目覚めて予知能力を手に入れた男だが、仕事も彼女も失い、周囲から孤立してしまう。
そんな…
こんな凄い能力を手に入れたのに
悲観的人生を歩むジョニーを観てたらこの人はヒーローではなくただの1人の男だと最後に痛感した
サラが子供を連れてジョニーの家に遊びに来た際「長く待ちすぎたんじゃない?…
SF要素とドラマ要素が完璧に絡み合った傑作と思っている。
原作も読んだが、映画を先に見てるからって贔屓目もあるが、映画の方が人間関係とかをギュッと圧縮していてとてもうまくまとまっているように思う。
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久しぶり見た。クローネンバーグは大好きな監督で年に何回か見てしまう。
ラスト、なんか泣けちゃいます。結構ベタなのに、泣いてしまいそうになる。
今の時代だと、マーティンシーンの大統領がトランプっぽく…