過去をほじくり返して脅してくる連中なんて碌でもない奴と相場は決まってて、全くその通りであった本作
死んだのは全員マフィアの悪党だし、殺しの理由にしても家族や今の穏やかな生活を守るためだしウエスタン…
"物事の解決に人を殴るな"
撮る人が撮ったら無双系映画になりそうなものを、クローネンバーグが撮ると悲壮感の強いクライム・サスペンスとなる。
暴力を美化させない映画でもあり、ダイナーでの殺しも観客…
・暴力シーン以外で観念としてバイオレンスを措定しているのが上手いと思った。恐怖や人間関係にどう関与するのかが伝わってきた。
・オープニングとラストが非常に映画的で、そこだけでも見応えがあった。
・ク…
ヴィゴモーテンセンは良い顔するねえ。ダイナーで働くどこにでもいそうな父から後半にいくにつれて顔つきが変わってくるのが見どころね。
家族の知らない一面を知ってしまったら?そんな問いを投げかけかれたよ…
のっけの長回しが凄いです
必要なさそうな細かい所作(椅子を整えたりトロフィー触ったり)を入れることにより異常性を際立たせている所が見事です
特殊メイクの気合いの入れようは相変わらず
黒沢清監督に…
20年前の作品だけど、久しぶりに見たヴィゴ・モーテンセンはやっぱり渋くてかっこいい!!
愛する人の過去を知った時、果たして許せるか。
何もなかったこととして日常に戻っていけるものか。
なんとも言え…