ヒストリー・オブ・バイオレンスの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に投稿された感想・評価

『イースタン・プロミス』と同じくクローネンバーグらしくないバイオレンス映画。
こちらも主演はヴィゴ・モーテンセン。

冒頭の長回しが印象的で、そこで描かれる気だるげな暴力がイヤ〜な感じでいい。

グロテスクな映画ばかり撮ってるクローネンバーグだからか暴力の本質を捉えているというか、直接映さないにせよ子どもも殺すし、決して暴力を格好良く描こうとしていない感じ。

全良な市民であり愛する夫が実は昔殺人マシーンだった!と書くと少年漫画みたいだけどそんなカッコイイものではない。
ラストの食卓のシーンがいい。

デビッド・クローネンバーグ監督が平穏だった一家が暴力と罪の渦に呑み込まれていくさまを描く。

小さなダイナーを経営するトム・ストールは、弁護士の妻と2人の子どもとともに穏やかな日々を送っていた。そんなある夜、彼の店が拳銃を持った2人組の強盗に襲われる。しかしトムは驚くべき身のこなしで2人を一瞬にして倒してしまう。それから数日後、片目をえぐられた曰くありげな男がダイナーに現われ、トムに親しげに話しかける。人違いだと否定するトムだったが、トムの過去を知るというその男は、以来執拗に家族につきまとい始める。

ビゴ・モーテンセン熱演。
クローネンバーグ監督の割と渋い映画。
主人公は小さな町で家族と暮らし小さなレストランを営んでいた。
ある日そのレストランに強盗が押し入るが、俊敏な動きで強盗を撃破。町を救ったヒーローとしてTV局もきたりなんかしてちょっとした有名人となる。おかげでレストランは大繁盛だったが、そこへ怪しい男がやってくる…

男は主人公のかつてのボス・マフィアだった。彼の実力を知る男は再びマフィアに戻れと勧誘してくるが、人違いだと追い返す。その後も男は執拗に勧誘してくる。
主人公が実は元マフィアの凄腕殺し屋だったということは家族も知らず。
果たしてどうやってケジメをつけるのか…

主人公の飾らないキャラクターが渋い。静かな男だけど家族を守ろうとする熱い心を持っているところもギャップ萌え。
謎セックスムーブ部門にランクインできそう。
このケツアゴには憧れる。
Gak

Gakの感想・評価

3.4
タイトルが1番おもしろい
多重人格モノとしてちゃんと話をしようとするならもっとおもしろくできそう

階段で、暴力がセックスに変化するところ、めちゃくちゃ興味深い
強盗を倒しヒーローとなったヴィゴ・モーテンセンの元にギャングが訪ねてくる。ヴィゴ・モーテンセンとエド・ハリスとウィリアム・ハートがカッコ良かった。殴り合いの喧嘩してたら欲情してSEXはじまって終わったら女が男を張り倒すの面白かった。
XXXXX

XXXXXの感想・評価

3.6
【香港映画見ようね会の告知あります】
デヴィッド・クローネンバーグの衝撃サスペンス!ヴィゴ・モーテンセン主演。U-NEXT配信終了という事で、駆け込み視聴。

ダイナーを営む、ヴィゴ・モーテンセン。強盗を撃退して、街の英雄と崇められるが、かつての仲間エド・ハリスがやってきて...と言う感じ。
いわゆるナメてたおじさんが、○○だった設定の先駆けと言える作品です。

『グリーン・ブック』では、陽気で人情家のイタリア人を演じていた、モーテンセンですが、今作では殺人マシーンの役。
善良な男の筈が、かつてマフィアだった!

トンデモスプラッターが多い、クローネンバーグ作品ですが、今作は割と落ち着いた作品かも。もちろんバイオレンスは凄惨だし、エロ描写も容赦ない!
ただ、奥さんがチアリーダーのコスプレして、モーテンセンにセクロスする展開は、コント?って感じがした。笑
相当生々しくて、ここいる?って感じ。

映画としては、結構地味な感じでしたが、味わい深いノワールでした。ただ、後続の『イコライザー』と言ったアクション作品ほど、派手なシーンが無いし、タイトルはすごいタイトルながらも、意外と拍子抜けしちゃったかも💦

さて、次回の香港映画見ようね会ですが、
開催日時:9月17日(土)投稿時間自由
課題作品:『恋する惑星』
にします。一応、第10回の節目も迎えたので、よろしくお願い申し上げます!
カオチ

カオチの感想・評価

3.0
流し見しちゃった

クローネンバーグとして観ると
奇抜さがないなぁと思うけど
お話としてはまぁ面白いんやないかな
幸せな一家の穏やかなお父さんが実は元殺し屋で昔の因縁に巻き込まれていくクライムアクション。

週刊少年ジャンプ連載中で最近ハマってる『SAKAMOTO DAYS』っていう漫画とそっくりの設定。

実はめちゃくちゃ強いお父さんが見せる、静かだけど見応えのあるアクションが良い。家族との人間ドラマとシリアスなアクションのバランスもちょうど良い。ジャケットは全然面白くなさそうだけど、結構面白かったです。
喵來

喵來の感想・評価

4.0
そうかそうだこれクローネンバーグ作品だ。
全くそうとはわからんな。


ヴィゴヴィゴ目当て🤤✨
ダサいTシャツの部屋着にパサパサの髪のパッパ。。。🤤あまりにかわいい。。。。ダボダボユニクロパッパしゅき。。。
家族思いで慌てるヴィゴもかわよ。。。

愛する人のうちなる野獣とか見たくないよな。。。
奥さん強いなぁ。カッコいいなぁ。。そんな奥さん見て泣いちゃうヴィゴが辛いなぁ。

しれっとタイトル出してくるオープニングで面白くないわけないのよね。

にしても過去何があったのお〜ての想像のしがいがあって楽しい。その演技と別人になることの重さと、どういう過去でバランスが取れるのか。。。目を潰しただけじゃないよなぁ絶対…
兄ィの人生考えてもつらいよお…愛はあったのに……

二つの家族の物語だったよお。。。
😎👈こいつはただの当て馬でした。。。。




ただでさえお金のない田舎町のカフェから搾り取る輩サイテーだよな。と強盗映画見るたび思ったりする。
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