魔術師の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『魔術師』に投稿された感想・評価

cuumma
3.6
魔術師(マックス・フォン・シドー)一団は旅の途中、街の入り口で検閲にかかり、その活動を咎められ、領事館に連れて行かれた

魔術師と、科学を持って魔術やオカルトを否定している領事、警察署長、医師の攻防
余熱
3.5
ショットの素晴らしさは相変わらず。ラストのコメディ展開は笑えました。女たちが媚薬を欲しがったり、言いたい放題になるのおもしろかった。
3.0

1958年製作ということを考えれば、様々な要素を含んだこの作品は前衛的だったのかも。人は真実よりも、恐怖や幻想に強く惹かれてしまうのだろうな…奇術師御一行を通して、理解できないものへの恐怖と魅力から…

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KSat
2.1

どうしよう。ベルイマンの映画でこんなにつまらないことある?ってくらいつまらなかった、、、ベルイマンの悪いところが凝縮されたような映画。割と本気で、ベルイマンはこの映画で何がしたかったのか分からない。…

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3.6

魔術師の旅一座が訪れた街の領事や医師にインチキ扱いされ、彼らの目の前で術を披露する事になるが…と言うお話。

魔術を見る側はその魔術に対して救いを見出そうと信仰心に近い感情を持っていたり、逆に猜疑心…

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1329
3.6

沢山の人物達に入り込めず意味の薄い駒のように思えてしまい、少々退屈した。科学と非科学の対立はとても静謐過ぎる対立であった。ドラマチックを求めると退屈する。
あと、別人(役者の男)の死体をどうしたら巨…

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tomoko
4.3
最初は暗ーい感じで、最後はどうなるかと思っていたが、終わり方が綺麗だし、スッキリした。主人公の俳優誰だろ、と思っていたが、変装取った瞬間に、分かった。

原題は『Ansiktet』、意味は「顔」のようです。顔というのは役割=仮面、つまり意味が可変なペルソナの裏返し、虚構の意味でもあると思います。そして可変でであるが故にその序列も変わっていくのですが、…

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 牧師の息子ベルイマンは、
神目線のイメージ 「第七の封印」のよーに
" 死 "の視覚化が上手い
    怖い
なのに、
ウディ・アレンの「マンハッタン」では
ダイアン・キートンが
こうディス…

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宗教と科学、生と死、真実と嘘、この映画は二項対立で構成される。一見高尚なテーマに対して映画を通しタッチは軽やかな喜劇調。
魔術がペテンなのかどうなのか、やはり科学こそが正しいのかという明言は避けなが…

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