【鑑賞メモ】
全編を通して、ケイト・ブランシェットが美しい。
特に横顔。
登場人物(特にフィリッポ)のバックグラウンドがあまり描かれないこともあって、それぞれの言動の裏にある動機があまり見えてこな…
クシシュトフ・キェシロフスキへの熱愛と畏敬については、『デカローグ』(1989 - 1990年)から『トリコロール』三部作に詳述した通りであり、この監督の存在がなければ、僕が映画を信じる心を持つこと…
>>続きを読むケイト様の映画ってケイト様見てるだけで満足だから評価甘めになりがちなんだけどこれだけはほんとにつまらなかった
全く関係の無い家族と清掃員さんがかわいそう
「罪の意識がある」と言いながら脱獄した挙…
愛の逃避行。
結局逃げるんかい!!ってツッコミたくなる女性の発言と行動のギャップ。
せめて周りに迷惑かけてはいかんと思う。
個人的にはちょっと身勝手に思えてしまうストーリーだったけど愛は盲目ってこと…
残酷な運命に翻弄されながら、
二人の愛は強く、そして高く、空へと舞い上がっていく。
罪のない4人の命を奪ったテロの実行犯。
一見すれば非情な殺人鬼のように見えたその犯人は、
巨大な悪に全てを奪われ…
劇場で観て以来の「ヘヴン」を再鑑賞してみた。でもどうして、この作品を劇場に行ってまで観たんやろ。ふむむ、全く記憶には留めていないや。
2002年の作品ね。ちゅうことは今から22年程前に観た作品か。…
夫や生徒に麻薬を売った売人に復讐するため、爆薬を仕掛けたが、誤って罪のない4人を殺してしまう主人公。逮捕された先の刑務官が彼女を好きになり、一緒に逃亡するという通常はあり得ないストーリー。サスペンス…
>>続きを読む camera🎥の見せ方
技術も非凡だけど テクニックより
キモチを映像のせることが出来る
それを感じさせる数少ない作品
子供地味たstoryそれが
許せてしまう
🟡
ケイトとリビシ
演…