007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発』に投稿された感想・評価

びー
4.0

『007』シリーズ第二作。
前作で策略が失敗に終わった秘密結社「スペクター」が、ジェームズ・ボンドへの復讐と高性能の暗号解読機器を奪取するべく女を派遣し、ボンドは罠と知りつつもその女と接触し暗号機器…

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naka
3.0
スペクターとのからみ。
列車内での戦いは良かった。
ボンドは女に騙されたり、罠にかかったり、殺し屋に殺されてもおかしくない状況で何だかんだで生き残る。
ボンドとはそういう人なのだと理解する。
overjoyed

am i no longer to please you
3.8

これは007の中でも名作かと

ショーン・コネリーの2作目で、ダニエラ・ビアンキのボンド・ガールや殺し屋のロバート・ショウなどが出演し、列車内の格闘は記憶に残るシーン。後にロジャー・ムーア版でも再現…

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これが初期だと最高傑作らしい
スパイ道具が役立ったりヒロインががっつりいたりですごくイメージ通りのゼロゼロセブンだった
猫を撫でてる敵のボスとかもパロディでよく見るやつだってなった
あとオープニング…

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結局これが007のベストな気がする。シリアスとエンタメのちょうどいいところのスパイ映画
現代の目線で見るとオイオイってシーンが多くて逆に笑える。この時代のヒロインの扱いは悪い意味で凄い。
ドリフとか吉本新喜劇みたいな構図にしか見えなくてウケた
エッチなシーン多すぎてエロに飢えてる昔の人にAV扱いされてたんだろうな思った
途中で見るのやめた
りと
3.8
タイトルがカッコ良すぎる。

展開がありすぎて、このシーン本当に必要なのかっていうのがちょっとあるような気がする。

あのアタッシュケースのガジェット感は超好き。

監督は1作目に引き続きテレンス・ヤング。ボンドガールはダニエラ・ビアンキでした。Qは本作以降しばらくデズモンド・リュウェリンです。

ストーリーもしっかりと練ってあり見せ場も十分、初期の傑作です。テ…

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