007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発のネタバレレビュー・内容・結末

『007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ショーンコネリーボンド2作目。

サブタイトルは昔から何度も聞いたことがあったけど初鑑賞。

オープニングが始まった時は「おしゃれなタモリ倶楽部みたいだな」と思ったけど、比較しちゃいけないレベルでし…

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2作目

ショーンコネリー主演
テレンスヤング監督も前作と同じか

序盤から引き込まれる
あっ!と言わせる

古びない魅力

オープニングの有名なシーンは徐々に変わっていくのね...(有名な銃口シー…

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おもしろPOINT👆🏻
✔︎靴先についたちっこいナイフでは無理があり滑稽になってしまうぞ
✔︎ハメ撮りフィルムを川へ捨てるな

冷戦時の緊張状態を活用したストーリーに見入ってしまう
しかもメインはスペクターが強敵として描かれているものの、しっかりとソ連が悪側の立場をとっているところに当時の空気を感じる
それにしてもみんなおし…

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公開当時の見方とはちがうと思うけど、今見ると古典の域に達している臭いセリフとか演出が好き。

一作目のラストの悪役とのバトルが若干吉本新喜劇感があったのですが、今作はクールにスパイアクションになって…

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オープニングが古臭くなくて良い。
ヘリのしつこい追跡シーン、臨場感があって好き。
ボンドは俺が倒すぜ!
とロシア人がボンドを助け続ける。

そしてロシア人はボンドに適当に倒されてしまう、悲しい…
「間諜最後の日」
謎のキャットファイトからのチープな銃撃戦
最後のババアと椅子で戦うシーンも秀逸

最近のシリアスな感じとは違って、昔の007はコメディ見てるみたいで面白い
アタッシュケースみたいな秘密道具的な物が出てきて進化を感じる

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