劇中のセリフからも西欧批判が強い映画で、ポスト植民地主義的文脈から見れば先駆性の高い作品だと思う。
ちなみに現実の世界ではヴェネツィア国際映画祭で『グロリア』(ジョン・カサヴェテスの映画作品の中で…
夕陽,民族踊り,祭り,警察,パレード,粘土人形神輿,インタビュー,降霊術センター,作業場,木組み,銅像触り,団地群,浜辺船,子供群がり,洗礼,短刀,銃持ち男突き飛ばされ,テレビ砂嵐前.頭蓋骨.地球儀…
>>続きを読むここまでブッ飛んでる映画は久々に観た。自由すぎる程に超自由。グラウベル・ローシャという人間の魂が剥き出し状態。途中で「こんな映画でいいのか?」という役者の素?の台詞があったり笑、監督自身が演出をつけ…
>>続きを読む「大地の時代」
冒頭、真っ赤な夕日が山や空、街を黄昏に照らす。鮮やかな色調のパレード、夜明けの山並み、バイーアの祭り、リオのカーニバル、ダンス、政治状況の総括、工事現場、海岸、歴史劇、観光案内、第…
最後まで観るのがこれだけ苦痛だとは思わなかった
何だコレ!?と思い観続けてたら終わったんだけど、何度途中で止めようと思ったかw
音楽も良いし映像も綺麗✨テンション高めの人間も素敵✨
意味不明だしそ…
どう言う尺度で観るのが正しいかすら分からぬまま150分が過ぎ去って言ったが、面白く無いことをただ大きな声で何度も繰り返したところで面白くなるはずも無く、それを大体3回ずつくらいコンスタントに繰り返し…
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