素晴らしいとは聞いていたけれどこんな美しい映像見たことない
特に冒頭の島の映像!天国みたい..と本気で思った
ふわふわ綿毛みたいな植物が育つ幻想的な島
白黒なのに凄く明るくて誰かの夢を覗いてるみたい…
『瞳をとじて』で、アナ・トレントがスペイン語で「soy Ana(私はアナよ)」と繰り返す印象的なシーンがあった。
“soy“から思い出したのが視覚直撃映画「怒りのキューバ(Soy Cuba )」と…
07.10.2023
01.19.2024
二日前The Criterion Collectionsがついに4K UHD + Blu-rayのリリースを決定したことで映画ファンを歓喜させている知る…
1964年 キューバ🇨🇺ソビエト連邦
原作はキューバ革命後の庶民を描いた長編叙事詩『私はキューバ』
噂通りカメラワークが素晴らしすぎる✨
縦横無尽に動き回る長回しとか、どうやって撮ったんだろう
…
鑑賞記録。
ミハイル・カラトーゾフ。
キューバ革命へ至る路を描いた作品である。
…が、矢張り共産主義のプロパガンダ作品であり、客観性に乏しい。
この為、「何故銃を取るのか」は描かれていても、「どの…
原題は『SOY CUBA=私はキューバ』
ミハイル・カラトーゾフ監督作品
ソビエトの同名叙事詩を、原作のエフトゥシェンコ自身とキューバの作家エンリッケ・ピネダ・バルネットが共同で脚色した、キューバ・…
この映画見てから、他の映画を見る時にね、なんか熱っぽいというか、頭がぼーっとする瞬間があるというか、完全に当てられた。当たらされた。
正直、面白がらなきゃいけないって言う気持ちもあります。この作品を…
シネマヴェーラ渋谷『日常と戦争そして旅 ウクライナ・ジョージア・ソ連映画』特集で鑑賞🎬✨
ずっと観たかったのに日本語字幕では観る手段なくて、去年のジュディ特集ぶりくらいに上映を大歓喜した作品🙌✨
シ…