① チャップリンの女装 (1915.7.12)
② チャップリンの掃除夫 (1915.8.9)
③ タンゴのもつれ (1914.3.9)
④ チャップリンのスケート (1916.12.4)
の4つの…
後の長編へと繋がるストーリー性やドタバタだけに頼らないギャグのバリエーションを確立していったミューチュアル社時代のチャップリンの監督兼主演作。
タイトルにあるスケートリンクが登場するまでに10分を要…
テンポがむちゃくちゃ早くてわりと一生懸命見ないとついていけなかった(⌒-⌒; )
スケートからのシーンは見やすくなった。
ヘタくそに見せるところも、技術がないと出来ないんだろうなと思うと、チャップ…
厨房とホールの出入り口でのすったもんだと、ハイレベルなスケート術。それは後の「モダン・タイムス」にも繋がっていくもの。お得意の畳み掛けがひたすらに面白い。スケートの場面で知れるチャップリンの驚嘆すべ…
>>続きを読むう〜ん!ストーリーがあんまり入ってこなかったなー!チャップリンもスケートのシーンに意識が向いてるんじゃないかなー!ww
スケートのシーンも動きとか器用な感じはするけど、ロングショットのワンカットって…
これは中々面白い。チャップリンはじめ、様々な人がローラースケートでドタバタする喜劇です。チャップリン普通にローラースケートうまい。完璧主義のチャップリンなので恐らく何回も撮り直したでしょう。そのお陰…
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