マルタイの女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マルタイの女』に投稿された感想・評価

杏
5.0

カルト宗教という尖ったテーマだけどケラケラ笑いながら見れるエンタメ映画。

マルタイを守る警察でもマルタイを狙う犯人でもなくマルタイされる女が主人公って着眼点から面白い。
ビワコが執事2人を連れ回す…

>>続きを読む

過去鑑賞。「スーパーの女」の伊丹十三1997年脚本・監督作品。宮本信子、西村まさ彦主演映画。

殺人事件の現場を目撃してしまった女優が、身辺保護の刑事に守られながら困難を乗り越え、裁判で証言台に立つ…

>>続きを読む

◆あらすじ◆
女優の磯野ビワコは偶然殺人現場を目撃し、犯人に襲われるもなんとか生き延びる。犯人の背後にはカルト宗教「真理の羊」がおり、ビワコの危険を考えた警察は2人の刑事を護衛につける。

◆感想◆…

>>続きを読む

伊丹十三の遺作。すごくおもしろいし、素晴らしい。しかし何か足りない気もする。
全体的にバラついていて、まとまりがないように思えてしまう。だが、伊丹節は健在だし、シーン単体のクオリティはものすごく高い…

>>続きを読む
pluto
3.8

伊丹十三監督自らの襲撃事件を題材にしたとあってか、これまでの女シリーズと比べても圧倒的にシリアスさが際立つ作品だった。

宮本信子も西村雅彦もすごく良かったけど、伊集院光がとてもいい味を出していたな…

>>続きを読む
Ibuki
-
津川さんの『君たちはあまり映画を見ないようだな』 私が老いたら言ってそう
特報で火だるまになって楽しそうな監督
ちょい下手な大都会
津川雅彦がヤクザに脅されて自殺するシーン。
伊丹監督は自分が殺される事を分かっていたのか。映画に遺言を残していった
3.7
偶然、殺人事件を目撃した女優のビワコ(宮本信子)は身辺保護対象者、通称マルタイとして刑事の警護を受けることとなる。

伊丹十三監督の遺作。
制作年の時勢の色を感じさせるコミカルタッチのサスペンス作品。
3.9
伊集院光は血泥にまみれて戦うし、山本太郎はカルト教団の幹部だし、今では出来ないキャスティングだった。

え、面白い。個人的に前作のスーパーの女より好みだった。
「これホントに伊丹映画?」って雰囲気のスタートが新鮮で面白かった。伊丹十三の遺作かつ異色作。伊丹流・黒澤映画みたいな。キャストは伊丹というより…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事