マルタイの女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マルタイの女』に投稿された感想・評価

伊丹十三の遺作。すごくおもしろいし、素晴らしい。しかし何か足りない気もする。
全体的にバラついていて、まとまりがないように思えてしまう。だが、伊丹節は健在だし、シーン単体のクオリティはものすごく高い…

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pluto
3.8

伊丹十三監督自らの襲撃事件を題材にしたとあってか、これまでの女シリーズと比べても圧倒的にシリアスさが際立つ作品だった。

宮本信子も西村雅彦もすごく良かったけど、伊集院光がとてもいい味を出していたな…

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Ibuki
-
津川さんの『君たちはあまり映画を見ないようだな』 私が老いたら言ってそう
特報で火だるまになって楽しそうな監督
ちょい下手な大都会
津川雅彦がヤクザに脅されて自殺するシーン。
伊丹監督は自分が殺される事を分かっていたのか。映画に遺言を残していった
3.7
偶然、殺人事件を目撃した女優のビワコ(宮本信子)は身辺保護対象者、通称マルタイとして刑事の警護を受けることとなる。

伊丹十三監督の遺作。
制作年の時勢の色を感じさせるコミカルタッチのサスペンス作品。
3.9
伊集院光は血泥にまみれて戦うし、山本太郎はカルト教団の幹部だし、今では出来ないキャスティングだった。

え、面白い。個人的に前作のスーパーの女より好みだった。
「これホントに伊丹映画?」って雰囲気のスタートが新鮮で面白かった。伊丹十三の遺作かつ異色作。伊丹流・黒澤映画みたいな。キャストは伊丹というより…

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自分の意思を貫き、誇り高く生きるって本当にカッコいい。そんな人が見れる作品は大好物。
ビワコのキャラ造形は素晴らしい。決して完璧聖人ではないからこそ、自分を捨てて戦う彼女が好きになる。
いま
3.5
遺作だからという色眼鏡もあるんですが、従来と雰囲気が全然違いましたね。これが遺作なのも納得だな、という感じです。
328
3.9
テーマ 4.0
画 3.8
ストーリー 3.9
キャラクター 4.1
音楽 3.8
豊かさ 3.9

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