一般的にウディ・アレンは『アニー・ホール』(1977)から映画作家として作風が変わったと言われている。(監督作品ではないが脚本を担当した「ボギー俺も男だ!」(1969)からだと個人的には考えています…
>>続きを読むウディアレンやっぱり好きだな。
吹き替え版しかなかったから久しぶりに映画を吹き替えでみたけど、良かった。
鮮明に情報が入ってくる。
夢の中でたくさんの出来事があるけれど、そのどれもが可笑しくてどこ…
「NINE」から入って「8 1/2」にも好感を持ってるからかちょっと斜めに見てしまったかも。劇中で「自分はナルシスでなくゼウス(意訳)」という台詞があるが、充分ナルシスティックも持ち合わせてない?と…
>>続きを読むウディアレンなので家で晩酌しながら呑気に観はじめたが、クレジットの撮影監督にゴードン・ウィリスの名前があり、背筋が伸びた。
言わずもがな「ゴッドファーザー」や「アニーホール」「マンハッタン」を撮影…