ストーリーの解決の過程は偶然によるものが多くご都合主義で物足りないものの、全体を通してエモーショナルで懐かしさを感じる画面作りで、堤幸彦イズムも丁度よく小出しになっていて良い。松田龍平の、感情表現は…
>>続きを読む広末涼子の毒っ気のある透明感は異常。あんな子に会えたらニューヨークでもどこでも多分すっ飛んで行く。
堤幸彦独特の不穏さがありながら、英語を喋り続ける独りよがりな主人公とか、突然現れる謎だらけのヒロイ…
WOWOWやってたのをたまたま視聴📺️
2003年の邦画
広末涼子😍目当て
被写体の広末涼子が超絶可愛いかった📷️❤
映画本編はというと、
前半と後半(NY)でテイストがガラリと変わったのが解せない…