有吉佐和子原作の『三婆』を観た。「蔵出し映画」ということで、ケーブルテレビで視聴。東京オリンピック頃から、高度経済成長期を経て、昭和49年頃までの時代背景の中で、これから迎える高齢化社会を予知させる…
>>続きを読む主演3人の体当たりぷりがすごい。こんな振り切ったババア役、いまの女優ではなかなかできないと思うが、じゃあ当時の田中絹代たちが大喜びでやったかと言うとまたそれも違うんじゃないかという気がする。一種の露…
>>続きを読む おんな三人寄ればなんとやら。それが未亡人宅に小姑、さらに妾まで居候するとどうなるか?
最も厄介そうな人間関係がひとつ屋根の下で煮詰まってゆくのが鬱陶しいやら可笑しいやら、薹の立った女優三人があ…
役者はすごいメンツなのに演出なのか脚本なのか、ブラックコメディに振り切れない弱さがある。懐かしの小鹿ミキは頑張ってた名古屋章は浮いていた。しかし最後70歳程度であの老けぐあいは時代なのか、今は皆んな…
>>続きを読む「今の若い人は自分だけは年を取らないと思ってるのかしら?」
有吉佐和子ファンです。
「恍惚の人」以外にも老人をテーマにした作品があるとは知らなかったし、「恍惚の人」より10年も前の作品という事に驚い…
有吉佐和子原作、『恍惚の人』に続いて映画化されたが原作はそれより10年も前ですね。羽ぶりのいい金融業の社長が突然死んで残された本妻、妾、妹たちが本宅に同居しながら三つ巴の歪みあいと最後『恍惚の人』に…
>>続きを読むずいぶん前にドラマを観た記憶が…。
大女優お三方の共演で、女性が持つ毒のあるユーモアが笑える。それにしても70歳前後の女性が中々の老婆設定。そしてたかだか10年後なのに邸宅が、いくら手を入れなかっと…
京都文化博物館のフィルムシアターでもここまで笑い声が起こる映画は久々だった気がするww
岩下志麻さん主演の「古都」の中村登監督ってことで配信でもレンタルでも観れなそうなレア映画っぽかったので鑑…
今井正監督「にっぽんのお婆ちゃん」のようなオモシロ路線を想像してたけど、こちらはまぁドロドロな揉め事やイケズや悪口合戦のオンパレード。
正確には三婆一爺。
10年経過後のシーンに移り変わる後半、ド…