喜劇 にっぽんのお婆あちゃんの作品情報・感想・評価

『喜劇 にっぽんのお婆あちゃん』に投稿された感想・評価

MrNO
3.5

1962年のモノクロ作品。
神保町シアターの脚本家 水木洋子特集で見ました。

浅草のレコード屋で「橋幸夫」のレコードに合わせて踊って出会った二人のお婆ちゃんの珍道中。

北林谷栄は当時実年齢50歳…

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題名に「喜劇」と冠する映画に笑える作品無しの法則
名前を見るだけでニヤニヤしてしまうメンツが、佃煮できるほど大勢で年寄り芝居とかタマランそれだけて元が取れたw バナナが物価の優等生と知れたわ 自…

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ハッピーパワフルお婆ムービーなのかと思って観に行ったら真正面から老いと向き合っている映画で驚いた
養老院のフォークダンス、チンピラに啖呵、橋幸夫のレコード、鶏肉かぶりつき、家族のために働く営業マン、…

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noelle
4.8

序盤のギャグテンポからそういう感じかと見て行くと一転、段々悲しくなってきてしまい後半終始ハラハラしたけど、これはギリギリセーフで喜劇…なのか。夜になると目が見えない北林谷栄が、ラーメンをこぼしてしま…

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水木洋子のオリジナル脚本を、今井正が監督した、のちの高齢化社会を予言したような作品。北林谷栄とミヤコ蝶々が、浅草を歩き回る。そこからわらいながら、老人問題が浮かび上がるコメディ。 川崎市民ミュージア…

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BB
4.0

撮影当時ミヤコ蝶々は42、北林谷栄は51…それでこの老け役。驚愕。殿山泰司は、背後からシルエットみているだけで誰かわかる。そういうバイプレーヤーたちの雨嵐。オンパレード。伴淳も、浦辺粂子も、飯田蝶子…

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hk
4.1
様々な人の老境における描写では、各人の性格、これまでが短い会話に見え隠れする。見ていて、果たして自分はどのように年を重ねていけるのかと感じる。
昼
-
老いることの悲哀もユーモアもあまりに直球で、辛気くさく思ってしまった。優れた擬態としか思えない二人の芝居も好きじゃなくて、だからこそ本物の老人たちが暗闇で踊る社交ダンスは覇気があった。
生活
-

今まで観た映画の中で最も平均年齢の高い映画かもしれんと思いつつ、俳優は50代か60代ぐらいで、現在の視点からするとそこまで年寄りじゃないんだよな。交通事故が最も多かったのが1970年だから、その面で…

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らんたん・そさえて上映企画「今ひとたびの水木洋子」35mmプリント上映、併映「夜間中学」

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