東京の女の作品情報・感想・評価・動画配信

東京の女1933年製作の映画)

上映日:1933年02月09日

製作国・地域:

上映時間:47分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

『東京の女』に投稿された感想・評価

Sari
3.5
このレビューはネタバレを含みます

姉の身を案ずる弟の苦悩を描いた小品のサイレント映画。

学生の良一(江川宇礼雄)は、姉のちか子(岡田嘉子)と二人で平穏に暮らしていた。ちか子は昼間はタイピストとして働き、夜は大学で翻訳の手伝いをして…

>>続きを読む

びっくりしたじゃんか。
そんな唐突に、江川宇礼雄。
これは時代が違う、って言っても良いのですか。

岡田嘉子さんが美しくて。
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』に意味ありげに登場し、宇野重吉とお話…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怒り、やかんの湯気
悲しみ、酒場の洗面所
死、時計

弱虫と、最後姉さん
再びやかんの白煙、シーンは切り替わり、黒煙に
記者らがとくダネについて語らう

「そんな、あの美人で優しい僕の姉さんが……」系映画(←?)。
短さゆえにあらすじっぽさが強いですが、しかし、弟が姉の奔放な横顔を知り自殺してしまうという衝撃展開にくわえ、当の姉が「そんなことで死ぬな…

>>続きを読む
chiyo
3.5

2021/2/25
ちか子と良一は仲の良い姉弟で、良一は恋人・春江との関係も良好。そんな姿をほのぼのとした気持ちで見ていたのに、ちか子の噂を耳にしてからは作品の趣きがガラリと変わる。が、どう考えても…

>>続きを読む

短編ですっきりしているが、ストーリーは安易、自殺はあっけなさすぎるかな。
カメラ位置はやはり低く、家具や調度を映すのが完全に小津。ストーリーというよりカメラワーク、シーン構成に見所がありますね。
u…

>>続きを読む

『百万円貰ったら』というオムニバス映画のルビッチが監督したエピソード"The Clerk”がそのまま流れるのがびっくり。今作ではついにローアングルがはっきりとシグネイチャーとして表れる。何も映ってい…

>>続きを読む
「このくらいのことで死ぬなんて」←ほんまにそう。最後移動撮影で終わるの謎。

ショットの連なりこそが映画だと再認識させられるリズムの良さ
唐突さを感じなくもないけど、2人が対峙する場面の照明の具合がとてつもない
劇中で映画を大胆に引用していたり、アメリカ映画のようなシチュエー…

>>続きを読む

見る見ない、見たい見たくない、見た見た事ない、見れる見れない、見せる見せない、見させる見させない、見られる見られない…

わかってほしいけど、わかってもらわなくてけっこうだけど、死ぬほどならわかって…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事