ぼっぽ屋で生き、ぽっぽ屋で死んでいく。かっこいい男の話だった。
途中、んっ?どういうジャンル?幽霊物なオチなの?なんて思って冷めかけたけど、最後の乙松さんが亡くなるのを見て、死期が近かったって意味…
【男の生き様とファンタジー】
久しぶりにネタバレレビュー。
原作は読まずに視聴。
妻が死んだ日も、娘が死んだ日も、駅のホームに立ち続けたぽっぽや(鉄道員)。
今の時代だったら「ブラック企業かよ!…
鉄オタの夢の話。
何よりも子供からコーヒー牛乳を口移しで飲まされる場面に物語的な必然性も美しさも感じられず、ただただ引いてしまった。
産まれてすぐ死んでしまった娘が、自分や母を顧みず自分の好きな…
泣いたのだけど。
若い人はこの映画をどのように観るのだろうか。
僕は昭和の男なのでこのプライオリティ第一位が仕事という価値観には違和感ないし、自分の人生イコール仕事という生き方にはむしろ共感もする…
・とかく構図も映像も色彩も美しい。遥かに青い山脈を望むモノクロの雪景色のなか、もうもうと黒煙を吐き、木々を煙を掻き分けて進む機関車は力強く格好いい。レトロな原色が映え、回想では青みがかった色彩に服や…
>>続きを読む不器用な男を演じ続けてきた健さんの中でも、この乙松というキャラクターは特に印象深い。
彼は廃線が決まった幌舞線の終着駅で働く定年間近の鉄道員。
大雪が降っても、乗客が1人もいなくても、列車が遅延して…
・「幸福の黄色いハンカチ」が傑作で高倉健良いな〜と思いこちらも鑑賞。
・「雪国の廃線間近の駅。駅とともに引退する鉄道一筋数十年の鉄道員」というネタはすごく良い!でもシーンの演出やカメラワークやストー…
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