鉄道員(ぽっぽや)のネタバレレビュー・内容・結末

『鉄道員(ぽっぽや)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

労働に洗脳されすぎててホラー……と思ってたら後半シンプルにホラー映画で笑ってしまった。

すごくいい映画。
最初からずっと泣いてる。
雪国生まれの私にはあの物悲しい雪景色見てるだけで泣けるんだよ。

ただね。

あのコーヒー牛乳のくだりが最悪すぎる。
あれさえなければいい映画なのに。
9…

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なんとなく忌避してたけどようやく鑑賞。
なるほどこれは評価されるわけだわ。古びた木造の駅舎と高倉健の渋い存在感が奇跡のマッチを起こし、絶妙な哀愁感を生み出している。冬の風のような冷たくも優しい音楽は…

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仕事人の男の切ない物語だった。降り積もる雪と薄暗い雰囲気がこの映画の良さを醸し出してた。
心温まる正月に見たくなった。
おっかながるわけないでないの
どこの世の中に
自分の娘をおっかながる親がいるもんかね
昭和の男のかっこいい像って感じ
良い映画だったけど、やはりあのキスシーンのキモさが勝つかも、、、
高倉健
小林稔侍
大竹しのぶ

仕事人の葛藤
ぽっぽやとして生きる事とは
職務からの解放
俺は鉄道員

仕事一筋でプライベートは悪いこと続きだった男が最後に救われる話。
古き良き男の美学といった感じ。
炭鉱夫とか集団就職とか時代を感じる。
娘の亡霊は理想の娘を具現化していたが、12歳の女の子のキスシー…

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雪国のある鉄道員の話。
ド名作の名に恥じないド名作だった。
喜びと悲しみの思い出を積み重ね積み重ね、雪子出てきて唐突に爆発してしまう健さん、、
でも一番キタのはラストの仙ちゃん。
あそこで泣かないで…

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リアル12歳とのキスシーンが果たして必要だったのか疑問でずっとモヤモヤしていた…。志村けんさんがとても良かった

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