爽やかにデッキシューズを履きこなし、フレンチなチャールズ・ブロンソン。倒した筈なのに蘇る、からの殆ど全員自爆で逆に面白い。30分で病院→迫力のカーチェイスで散々飛ばして5時過ぎってのはどう云う事よ。…
>>続きを読むお正月だから縁起物をと、今年の2本目にブロンソンを選びました。
※2022年1月2日鑑賞
「夜の訪問者」
仏題:De la part des copains(仲間の1人について)
英題:Cold …
ホントに久しぶりに観た。
全く忘れてた。
とにかくこの頃は、ブロンソンに夢中だったな…。
全く忘れていたので、50年経った今観ても結構楽しめた。
お話が良く出来ているのは、きっと原作があるからだ…
『ドクター・ノオ』のテレンス・ヤング監督がブロンソンをフランスに招いたクライムアクション。
今回ムキムキなブロンソンは、死別するまで連れ添うこととなる奥さんと仲良く共演したためか、いつもより気合いが…