ナイロビの蜂のネタバレレビュー・内容・結末

『ナイロビの蜂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アフリカでのメガファーマの治験の闇を描いた作品でした。
モチーフがものすごく攻めた内容で興味惹かれるのですが、いかんせんストーリーが薄いというか、何をしたいかよくわからないものでした。
序盤からメガ…

>>続きを読む
「あなたといると安心なの」

「僕には帰る家がない
テッサが家だった」

かなり前に試聴、また観たいので記録用。

レイチェルワイズ目当てで試聴し始めると
思いの外読めない展開にどんどん引き込まれる良作サスペンスでした!

アフリカの地で命を落とした新聞記者である愛妻の死…

>>続きを読む

■一言で言うと
力作

■もう少し詳しく言うと
これは良い作品ですね
夫婦の愛の物語でもあり
友情と裏切りの物語でもあり
ポリティカルサスペンスでもあり
貧困ビジネス、格差、命の物語でもある
メイレ…

>>続きを読む

ちと長過ぎて…あとカメラワークが苦手…見にくい…

薬って元気な時は嫌いなんですが、本当に具合が悪くなった時は頼ってしまう。

今や薬なしでは生きられない身体です…

製薬会社に良いイメージが無いで…

>>続きを読む
陰謀論的な話は置いておくとしてジャスティンが最後に飛行機乗るときテッサと同じことしようとするシーンがとても印象に残っている。

アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティンは、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサを殺され てしまう。失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メーカーによる…

>>続きを読む
奥さんと同じ結末を迎えてしまうの悲しい。

唯一の救いは、奥さんの従兄弟がまともな人物で真実を明らかにしてくれること。

レイフ・ファインズとアフリカというと『イングリッシュ・ペイシェント』もそうだった。

レイフファインズ主演だし『イングリッシュペイシェント』みたいなジャケだなって思ってたけど恋愛要素だけじゃなく結構考えさせられるところありました。
サスペンス部分だけでなく社会問題的にも。

金の悪臭…

>>続きを読む

何回か観ている。

20代前半でナイロビに実際に行くキッカケとなった映画。

途中まで疑ってテッサごめんね。

あなたにおすすめの記事