ヴェロニカ・ゲリンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヴェロニカ・ゲリン」に投稿された感想・評価

QUENZE

QUENZEの感想・評価

3.0
アイルランドの実在した女性ジャーナリストの映画。
この国に限らず、麻薬組織が絡んでる犯罪って、簡単に人を殺しちゃうのね。
今はちゃんと法改正されてるとのことだけど、アイルランド出身のバンドのインタビューで
「昼間から酒やドラッグやってる連中がたくさんいて、犯罪の絶えない街だよ」
って、昔言ってたのを思い出した^ ^
yuyu

yuyuの感想・評価

-
犠牲になる人が現れなければ、人は、世間は動かないのか?
手を加えて殺したのは麻薬組織の人間だが、それ以外にもヴェロニカがこうなってしまったのはメディアという新聞媒体に踊らされたのではないかとも受け取れる。
OANIL

OANILの感想・評価

3.5
人が死んでから騒ぎ出したり、一度失敗してから人類は動き出すじゃない?

「必要な犠牲」って存在する?っていう問いに、まだ人類は答えられてないんだよね。
哲学も政治思想もまだまだ未発達な分野。
生きているうちに状況が変化してればど思うばかり。

いろいろなことに気づいて動き出すのが、彼女の死をもって始まると言うのが残念でならない。

危険を顧みないジャーナリストだったが、あれだけ露骨に脅迫されているのだから、警察をもっと使っても良かったのでは?と素人的には思ってしまう。
特に家族は後悔も残るんじゃないか。

彼女の死が無駄にならなかったことがせめてもの救いだと思うがやはり命は何にも変えられない。

「撤退するのがときには勇敢である」というベロニカの母の言葉がこの結末を見た後さらにずっしり重たく響く。

美しさと芯の強さを兼ね備えたたたずまいのケイト・ブランシェットがとても良い。
fool

foolの感想・評価

3.6
一人で国を変えた女性記者の実話
見てたら何か怖くなった。。
1996年てまだ最近やん
実話やし仕方ないけどハッピーエンドが良かったなぁ
と思う映画でした
タノ

タノの感想・評価

3.8
ジャーナリストとして、母として凄い迫力がありました。
事実なようなので、後味悪かったですが骨のあるジャーナリスト。日本には居ない。
功名心に駆られた浅はかな記者なのか。このままだと何も変わらないと考えた自己犠牲の人なのか。
実話に基づく作品としての節度が好ましく、彼女の心底を語らない
演出がもどかしい。彼女の正義感を可能な限り抑制的にする一方、軽はずみと思える立ち居振る舞いを随所に織り込むことで、意図的に残した解釈の余地なら、素晴らしいミステリーだと思う。
通常私は、映画のエンドロール辺りに余韻を楽しむが、この解釈の余地故、少し間が空いてから余韻を楽しめた。
Jully

Jullyの感想・評価

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怪優ケイトブランシェット知るきっかけになった作品
悪役達の悪さ加減がエゲツなくリアル
それに立ち向かう女
実話の凄みがありまっせ。
凄い女性よね。
社会で生きている人間として、信念に従った言動で社会に貢献した人。

女性だから無理とか、こういうとは男性のやることと頭からなく、ただ正義に突き動かされた人。
nicky

nickyの感想・評価

3.8
アイルランド・ダブリンで蔓延っていた麻薬犯罪に立ち向かったジャーナリスト、ヴェロニカ・ゲリンの話。

いやあ、疲れた。ものすごく疲れた。
彼女は、ジャーナリストとしての正義というか、信念を貫き通した人なんだろうな。

リアルさがあって、暗くて重い雰囲気だからなのか、途中から観るのが辛くなった。
彼女の周りにいる人たちが常にヒヤヒヤしている感じもリアルだった。
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