●′00 2/11~3/10公開
配給: 東映
ワイド(ビスタ 1.85:1)
DTS STEREO
′00 2/26 16:15~ 丸の内東映にて観賞
フィルム上映
ドルビーSR映写
※シリーズ第…
「愛してくれたら、殺してあげる」怖いキャッチコピー。公開当時は、#うずまき と同時上映だったのだとか。宝条舞さん久々に見たけど、とっても綺麗。本作は、女の子の体から増殖する場面からスタートする。臓器…
>>続きを読むこの時代のJホラーの暗すぎる雰囲気が懐かしいが、ずっと暗いと結局メリハリがないという笑 序盤の介抱していた富江の位置がころころ変わっていくところとか、殺された富江の脚が画面の奥でバタバタする(殺害時…
>>続きを読む私が知っている伊藤潤二らしさが随所に散りばめられていて、劇場版1作目より伊藤潤二観たわ〜な気分になれた
巻き込まれた人達の狂いっぷりとか、富江自身の妖気とか、前作のもやもやを解消してくれてありがとう…
宝生舞が信じられんくらい綺麗
とんでもねぇなと思った
富江って、マジで怖いんだろうなと思ってずっと敬遠してたけど、そんなことはなく
物語に関しては、原作も全く知らないので正直“富江”がなんなのか…
劇場版2作目となる今作、富江役は宝生舞。当時の当たり役としてはドラマ『ショムニ』だろうか。ちょっとエキゾチック度が高めだけれど、浮世離れした美貌という点では申し分ない。
もう一人のヒロイン(怖がる役…
再生増殖を繰り返す美女「富江replay」【映画】
原作:伊藤潤二
(監督)
光石冨士朗
(演)
山口紗弥加
宝生舞
窪塚洋介
レジェンドホラー漫画「富江」の実写化第2弾。怖さはほどほど、印象的…
【富江】第2弾。
キャッチコピーは「愛してくれたら、殺してあげる。」
夜更けに女性の急患が運び込まれた森田病院。
彼女は腹部が異常な程に膨れ上がっていた。
緊急手術が行われるが、その時から何かがお…
富江2作目。富江役は菅野美穂に変わり、正統派美人の宝生舞。主人公は山口 紗弥加と、当時大人気のお二人に窪塚洋介と豪華面子。原作の「病院編」を冒頭において「地下室」を本編としている感じだけれど、「地下…
>>続きを読む久々に見た宝生舞。幼い頃は独特な顔している女優さんだなとしか思っていなかったが、今見ると美人だ。そして、美人だからこそ怖さが引き立つ。ただその美しさに含まれるニュアンスが徐々に変化していく。昔のJホ…
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