舞台となる病院に腹部が著しく膨隆した少女が運び込まれる。院長自らの執刀によりそこから摘出されたのは富江の「首」だった…。不死の美少女を描く伊藤潤二の漫画が原作のホラーシリーズ第2作。肝となる宝生舞の…
>>続きを読む●′00 2/11~3/10公開
配給: 東映
ワイド(ビスタ 1.85:1)
DTS STEREO
′00 2/26 16:15~ 丸の内東映にて観賞
フィルム上映
ドルビーSR映写
※シリーズ第…
「愛してくれたら、殺してあげる」怖いキャッチコピー。公開当時は、#うずまき と同時上映だったのだとか。宝条舞さん久々に見たけど、とっても綺麗。本作は、女の子の体から増殖する場面からスタートする。臓器…
>>続きを読むこの時代のJホラーの暗すぎる雰囲気が懐かしいが、ずっと暗いと結局メリハリがないという笑 序盤の介抱していた富江の位置がころころ変わっていくところとか、殺された富江の脚が画面の奥でバタバタする(殺害時…
>>続きを読む私が知っている伊藤潤二らしさが随所に散りばめられていて、劇場版1作目より伊藤潤二観たわ〜な気分になれた
巻き込まれた人達の狂いっぷりとか、富江自身の妖気とか、前作のもやもやを解消してくれてありがとう…
宝生舞が信じられんくらい綺麗
とんでもねぇなと思った
富江って、マジで怖いんだろうなと思ってずっと敬遠してたけど、そんなことはなく
物語に関しては、原作も全く知らないので正直“富江”がなんなのか…