新文芸坐さん「熱烈アンコール 真夏のウォン・カーウァイ」特集にて『恋する惑星』（1994）『天使の涙』（1995）を久々のスクリーン鑑賞。
『恋する惑星』は1994年制作、今年2024年で30周年…
香港の雑踏と若者達の息づかい。なんといってもフェイウォン、そして映像と音楽
2020.11.17WOWOWで久しぶりに観る。
フィルムの始めから小さな完の字まですべてがみずみずしく、ココロオドル😌✨…
この人の映画は夏の終わり、秋の始まりくらいの時期になると見たくなる。夜中に
混沌とした気だるい街並みの中を主人公たちが爽やかに駆け巡る様が、とても清々しい。
というか映像の透明感と極彩色がものすごい…
"その時、彼女との距離は0.1ミリ
57時間後、僕は彼女に恋をした"
香港の雑居ビル･重慶大厦を舞台に、麻薬ディーラーの金髪女(ブリジット･リン)と刑事モウ（金城武）、警官663号(トニー・レオン…
これはオムニバス形式の映画でいいのか？
最初の男女とメインの男女のつながりがよくわからない。
おしゃれでポップだけど、彼女の行動はかなり猟奇的というか理解できない。好きになった男の家にいないところを…
夢のカリフォルニアいいね
元カノが好きだったパインの缶詰を同じ賞味期限のものだけ集めて恋に期限を付けるのもなかなか面白い
でも、好きだからって人の家に勝手に上がり込んで好き放題するのは理解できな…
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