失恋を乗り越えるプロセスである「泣く」という行為を、そのまま表現するのではなく余分な水分を出す（走って汗を蒸発させるモウ、濡れたタオルを絞る警官663号）という隠喩で表現するあたり、流石ウォン・カー…
>>続きを読むポップな恋愛映画、ここから恋や愛について学ぶこと、それは特になかったけど、映画を教科書みたいに見るだけなんてそれは映画に失礼だから、綺麗な映像を見て、あぁ面白かったなで終わらせてくれるのはとてもあり…
>>続きを読むハードルがものすごかった
若い時に見ていたらよかったと思う
演技がナチュラルでよし
見たと思っていたのに全く見ていないシーンばっかりだったのは
たぶん金城武の違う映画と勘違いしていたのだと最後の最後…
ついに鑑賞〜🪐
映画終わったあとも夢のカルフォルニアが頭の中でずっと流れてる
カメラワークや編集が独特でウォン・カーウァイの世界だった
カラフルでノスタルジックな香港の街並みが美しくてなんでかむずむ…
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