ライオンと呼ばれた男の作品情報・感想・評価・動画配信

『ライオンと呼ばれた男』に投稿された感想・評価

HK
3.7

ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランド・フィナーレから未見の本作を観賞。
『男と女』『愛と哀しみのボレロ』のクロード・ルルーシュ脚本・監督の1988年の作品。
製作はルルーシュとベルモンドの連名。…

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ルル―シュ監督、ベルモンド主演。中盤からリシャール・アンコニナがメインになる。 ベルモンドは「薔薇のスタビスキー」(73)のキャラとワイルドなキャラの両面を見せる。ルルーシュ作品の中では忘れられがち…

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4.0

クロード・ルルーシュ監督作。

『男と女』(1966)、『愛と哀しみのボレロ』(1981)のフランスの名匠:クロード・ルルーシュ監督による人生ドラマの名篇で、一人の男の人生の彷徨を描きます。主演のジ…

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AFRO
4.0
後半からの展開の、面白いのなんのって。
字幕翻訳 岸正世
過去鑑賞作品
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選 GRAND FINALE(グランドフィナーレ)
3.5
このレビューはネタバレを含みます

ライオンというか
発音的にはリオン
って感じなのね

ベルモンド
誰よりも自由に生きていそうで
実は誰よりも闇を抱えてそうで

厭世的な生活を送っても
元はできるビジネスマン
ちゃっかり若者に色々と…

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ntm
-
おもしろかった。結構すきです

ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドファイナル ②
3歳の時、母親に捨てられた主人公。サーカスに拾われそこで活躍するものの、青年の時に怪我をして引退。その後清掃会社を興して実業家となり、一男一女…

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