スタッフが地下室のメロディと一緒!へー製作1962年、誕生年やんか、日本公開は1966年、34年後のギャバン没20年記念公開だそうだ。私も62歳になり、この作品の素晴らしさに感謝、感動、フランス🇫🇷…
>>続きを読む「俺の中国をぶち壊しやがって!」
「酒をやめろというけれど、本当はただ俺たちをボトル詰めにしたいだけなのさ」
ギャバンとベルモンドが同時に一つの画面にいるだけで花火大会なのに、花火大会が花火大会を開…
たまには名優が競演するしっとりしたフランス映画の旧作でも見るかと思い池袋の映画館に出掛けたら、見事に期待を裏切られた。爆撃、酔態、フラメンコ、マタドール、打ち上げ花火、etc。ラストのジャン・ギャバ…
>>続きを読む👨ベルモンド「列車に乗りそこねた」
👴ギャバン「心に夢があれば、列車には乗らなくてもいい」
てやんでい、ただのよくある酔っ払いがてめえにも酔っちまう話じゃあねえか!なんて野暮なこと言ったら身も蓋も…
これまで自らが曲がりなりにも人生を歩んだから(たった27年だけれど)、この映画がたまらなく愛しく感じられた。観るタイミングばっちり。さすが我が直感。
1人の友人にすぐこの映画を薦めた。かつて一緒に酒…
青春に想いを馳せたくて、何かを忘れたくて酒に溺れる男たちの話。
ノスタルジックで沁みる映画でした。
終盤の花火のシーンにはモノクロだからこその美しさと寂しさがあってすごく心に残りました。冬の猿という…
主人公たちが酔っぱらってバカをやる、いわゆる「酔いどれ映画」。だが本作の場合それがシャレで済むレベルを超えてるんでちょっとノりづらい。フランスも酔っぱらいに甘いお国柄なのか?
「アクション映画」で…