泣きたい時は、楽しいことを考えるの!
ロバート・ワイズ監督 1964年
主演ジュリー・アンドリュース
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、1月26日は「サウンド・オブ・ミュージック…
故郷を思慕することと、国家の意思に背くことが両立することを示すために用いられるのがエーデルワイスであることになるほどなと思ったことはこの際どうでも良く、(個人的な体験として)疲弊しきった状態にとても…
>>続きを読むオリジナルのドレミの詩を聞けるのはとてもテンションが上がる。主役も子役もとても歌が上手く聞いているだけで楽しい映画。楽しいだけかと思いきや、最後のエーデルワイスはとても心情に訴える部分もあり、映画と…
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