ライフ・イズ・ビューティフルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ライフ・イズ・ビューティフル』に投稿された感想・評価

YU
4.5

アウシュビッツ強制収容所が開放された1月27日に再鑑賞

前半のコメディ路線から後半の強制収容所まで滑稽さや悲哀、映画の面白さが全部詰まってるイタリア映画の名作

子供に希望を抱かせる親子愛に泣ける…

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4.7

Filmarksリバイバル上映での鑑賞。

こりゃ反則級だわ。
“嗚咽してしまう″コメディ映画!
傑作。

開始45分くらいまでは、どストレートなコメディ。
背景に流れるBGMもコミカルで楽しい。

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初めて映画館で泣いた
たあ
4.5

やっと観られた、しかも劇場で。ありがとうございます
圧倒されてまだ感情ぐちゃぐちゃなんですが。最後の一言と主人公のいろんな笑顔や言葉が頭から離れない…
終戦記念日に観られたのも、偶然だけど何か特別な…

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友達がおすすめしてくれて
予告や口コミを見ずに
リバイバル上映で鑑賞した。

好きな女性へのアプローチ方法が
クスクスと笑えて微笑ましかった。

ジョークを交えて
愉快、コメディな感じで
進むと思っ…

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K
3.0

公開された当時は生まれていなかったので
ずっと劇場で観たいと思っていた作品。

このチャンスを逃してはいけないと思い、
ミニシアターに足を運びました。

前半と後半で雰囲気が変わる2部構成。
ホロコ…

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Filmarksリバイバル企画❕❕
コレも久しぶり観たかった…
前半はロマコメ風に進んで行くが、ヒタヒタと迫る戦争の足音…
後半…悲劇、苦痛を子供の為に笑いと娯楽に変えて行く父親…それだけで泣けます…

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差別主義を厭うお姫様がホロコーストに巻き込まれていく構図が意味深。劇画調のオーバーな演出でハラハラさせたのち、情感にしっとりと訴えてくる明朗さで、久しぶりに上質な映画を観た感じがした。

有名作品でオススメされたこともあり、初めて鑑賞。良い作品でした。監督、脚本、主演というロベルト・ベニーニさんが終始すごい存在感。迫害された後のストーリーがすこし単調で、ずっと同じ展開なので飽きちゃい…

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