何年も前からずっと見たくてなんだかんだ見れてなくて まさか映画館で観れるとは
しんどかったなーーー
関心領域も縞模様のパジャマの少年も戦場のピアニストもジョジョラビットも夜と霧も 全部しんどいけど…
久しぶりに鑑賞。
改めて観たら、これは誰にとっての"Life is Beautiful"なのだろうと思った。
「父が残してくれた物語」だから、ジョズエが「人生の美しさを教えられた」物語でもあるし、ジ…
人生映画
グイドは現実を受け入れてもなお希望を演じるという選択をとる。それは欺瞞とかじゃなくて意図的な創造。
彼のふざけた強さは、世界に絶望しきらないための最後の理性だったと思う。最後のジョズエの笑…
グイドの生き方がかっこよかった。前半の基本的な洋画のイメージでその後に起こることの対比になっているパートもよかったし、後半のグイドがなんとか子供を安心させようとして、妻と子供と一緒にまた暮らすために…
>>続きを読むリバイバルで映画館へ
愛に溢れる物語
愛の対極にある戦争差別虐殺を題材に描くからこそ、より物語が響くし、悲しくなる。
この題材をコメディタッチで描こうと思った手腕にただただ脱帽です。
一回見たことあ…
タイトルままのメッセージ
フォーマット
陽気なユダヤ人のナチ映画
不幸
主人公
収容されたこと
妻
気の進まない婚約をしていたこと
子
収容されたこと?
回復
主人公
子を悲しい思いを…
リバイバル上映されていたので鑑賞。
あらすじは少しだけ知っていたので、序盤の方がすごく明るくてコメディちっくなのが意外だった。こんなに明るい映画なんだ!と思ったけど、中盤から戦争が始まり、楽しかった…
インスタント的に消費する映画は数あれど、人生のなかで、生涯忘れられない作品はごくわずか。
簡単に語れないし、観るたびに胸が苦しく、何度も見返すことができない特別な映画。
最後息子にウインクする…
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