ある愛の詩のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

古典的かつ王道のラブストーリー。出会ってすぐ恋に落ちる金持ち男と貧乏女、親の反対、束の間の幸せからの彼女の病気(白血病)、死別というラブストーリーの王道の全てがあり、他の作品は本作を参考にしたのかと…

『愛とは決して後悔しないこと』っていうせりふが有名だということは知っていて、終盤出てくるんだろうなと思ってたら、途中に一度出てくる。女の側の台詞で。
その時は意味が分からなかったんだけど、見終わって…

よく、女性誌で、映画女優に学ぶファッション！特集でよく出てくる映画こと「ある愛の詩」。（他はドヌーヴ、バーキン、バルドーなどフランス勢が優勢）
めっちゃメロドラマなんだね。

・アリマッグローが健康…

王道のラブ・ストーリー
アメリカ社会や文化、英語がわからないと理解が難しいシーンが多い、また重要なシーンほど知識が必要。
アメリカの実力競争信仰、超コネ社会、自分の親をsir.と呼ぶ古典さ（5000…

主人公の父親への態度がクソすぎて一切感情移入出来なかった
父親への反発で縁を切って結婚。親からの招待の返事を彼女にさせた上に何かねだった事も無い中での彼女の「父親と電話口でいいから話をして」と言うお…

レコードは持ってたけど観てなかった作品。

ライアン・オニールがこういう役なの新鮮だな〜
恋人が死んだところから始まり、過去を振り返るベタなストーリーではあるけれど、原題の「Love Story」の…

生きているうちに経験したくないことの一つとして、最愛の人を若くして失くすことがある。結婚したばかりで最初のクリスマスさえ迎えていないのにいなくなるのは、あまりにも悲しすぎる。この辛さを味わいたくない…