お遍路さんのように...四国巡礼(^o^)v
16才。
学校サボって旅に出る。
豊かな自然。
お接待(おせったい)を受ける。
旅の一座。
ママへの手紙。
健康的な笑顔が良いね(≧∇≦)b
( 」゚Д…
家出をした少女が旅の途中で多くの人物に出会い、葛藤と喜びの中で成長していく物語。
テーマや内容は好きだけど、70年代の邦画特有の急展開や露骨な性描写にドキッとさせられる。こういう映画を観るとなぜか…
14歳からの映画ガイドに載ってた作品ではあるけども…
これ絶対性癖曲がると思うんだよなあ…
ちょこちょこ言われる昭和作品は
テレビにしろなんにしろ女性の裸に寛容だったと
ラスト思うと、いま性的搾取…
良い…
画家の母親と2人暮らししていた少女が1人で四国をお遍路さんのように旅するロードムービー。
◎「布団の上に寝ないで大地に寝ることがどんなに素晴らしいか」
「今まで蝋燭の炎が美しいと知っていた…
新海誠や細田守が目指しているのはこの映画かも知れない。
アニメ映画のような美しい表現。
粗末な暗い小屋の扉を開けると一面に広がる美しい旅路の風景。
けれど旅路側から見ると異次元から急に現れたような少…
旅に出て成長していく主人公と家にいて子供のままの母親を対比させているのかと思った
まだ大人になりきれていない健康的な身体の役者が演じたからこそ、そんな16歳の少女に手を出す大人の気持ち悪さが際立って…
魚の行商を副業にして糊口を凌いでいるもぐりの医者に助けられる。コロナ下で観ると優しく癒やされる変な感染症映画。んな印象。色々とファンタジーダークファンタジーめいた点も見受けられるが。大林監督や山田監…
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