ジョンの100時間分のインタビューをギュッとした作品。日本人から見てもオノヨーコのでしゃばり感というか虎の威を借る狐感はちょっとなーと。。。初披露するの良いり。息子も大きくなって登場。突撃してきたフ…
>>続きを読むむかーし、観たらしい……。
イマジンのLPは持っていた。何回も何回も聴いたLPだった。
私のことだから、私から
「一緒に観ようよ」
と言ったのだろう。
調べてみると、日本で公開されたのは、1989年…
レコードを燃やしていた大衆と、愛にまつわる歌を涙ながらに斉唱する大衆が同じ顔に見えて仕方がなかった
彼自身はおそらくものすごくシンプルでピュアなのにメディアを含めた周りが複雑にしているの、珍しい話…
音楽ドキュメントを観たくなり、ジョンのギターを聴こうと久しぶりに再生するも、音楽を堪能するというよりはジョンのプライベート映像資料的な映画だったことを思い出す。とはいえ、自宅に勝手にやってきた浮浪者…
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