ラビット・ホールに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラビット・ホール』に投稿された感想・評価

デヴィッド・リンゼイ=アベアーの戯曲を自身が脚色、ジョン・キャメロン・ミッチェルが監督した、ニコール・キッドマン製作・主演作品。幼い息子が事故死。以来精神が不調の妻。ある日。加害者の高校生を見つける…

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記録

「忘れることは出来ないが軽くなっていく。そしてそれはいつまでもその人が残してくれたものと思えばいい。そう思うしかない」
犬
3.4



ニューヨーク郊外に暮らすベッカとハウイーの夫婦は、8カ月前に交通事故で息子を失い絶望の淵にいた
ベッカは現実から目をそらし、ハウイーは思い出にふけることで夫婦の関係が次第にほころびはじめていた…

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とても静かであり、下手をすれば退屈とも言われかねないドラマ。
この作品には過去に戻れないという当たり前のことだが、その難しいことに背を向ける夫婦を描く。

妻のベッカと夫のハウィーは子供もおり順風満…

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Haruki
4.0

幼い息子を亡くした喪失感をかかえる女性が、自身の傷や人生を見つめ直していくヒューマンドラマ。

普段は見ないふりをしているが、自分に大きな穴が開いていることを日々実感させられる。

救いがあるなんて…

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3.8

誰もが悪いわけではないのにお互いに傷つけあうという結構きつい映画でしたが...。
後半の、ベッカ(キッドマン)は神を信じる者を蔑視しているのだが、ベッカ本人は「科学を信じると幸せな気持ちになれる」と…

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401
3.7

息子を交通事故で亡くし8ヶ月、妻と夫がぶつかり合いながらも前に進んでいく作品。
最後には互いに歩み寄り、息子の死を受け入れて共に生きていくことを決心したのが良かった。
妻がまた前を向こうとしたきっか…

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このレビューはネタバレを含みます

母の小石の話がスッと胸に入ってきた。タイトルは息子を殺した少年の本だが、あまりこちらは共感できなかったかな。
ラストがなかなか衝撃で、夫婦が選んだのは状況を大きく動かさずに現状維持。そりゃ簡単には解…

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mari
4.0
重くのしかかっていた岩は、いずれポケットの中の小さな小石に変わる。ふとした時に思い出し、消えることはない。でもきっと、大丈夫。
Daichi
3.1
息子を亡くしたベッカーとハウイーが悲しみを乗り越えていく話。息子を轢いた男の顔など見たくもないはずだが?

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