ケンタとジュンとカヨちゃんの国のネタバレレビュー・内容・結末

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

松田翔太若いー!!強がってるけど、なんで撃ったの?って弱々しい声で聞いたりするのが切ない。カヨちゃん、最後まで優しい。いつか報われてほしい。2人とカヨちゃんの出会いを見て、人と人の出会いや関係性って…

>>続きを読む

2回目の鑑賞。
当時はあまり松田翔太、高良健吾、安藤サクラを知らなかったがいま見返すとかなりハマり役だった。
また相変わらず新井浩文は絶妙な役どころがよいし、柄本明、タスクの配役もよい。贅沢な使い方…

>>続きを読む

施設で兄弟のように育ったケンタとジュン。電動ブレーカーで壁を壊す仕事をしながら、特に夢もなく先輩のイジメに耐える日々。
二人はある日、“ここ”から抜け出す決断をした。職場の事務所をメチャクチャに荒ら…

>>続きを読む

結末は個人的に腑には落ちなかったけど、エンディングの曲が映画の世界観を見事に表現してて、すごく良かったです。
物語を観終わった後だからこそ、心に響くものがありました。
若かりし頃の松田翔太、高良健吾…

>>続きを読む

鬱がやってきたゾ〜
高良健吾が出てるのもあってこの映画の雰囲気というか時代というか映像がソラニンと共通してた気がする、マジでただの直感的意見だけど。

ジュンがケンタを撃った時の、俺だってこの世界…

>>続きを読む
そういう映画にしたかったんだろうけどただただ暗くてつらかった

こういう状況でも女の子は最後まで生き残るだろうと思わせてくる映画
こんなのあるなって思えたほどリアルに出来てた作品でした。
特に建設現場のシーンなんて本物そっくりに仕上がってた。
柄本明さんが主演の役者と絡まないのも良かった。
もうケンタとジュンの国だけどねっていう 

正統派ロードムービーって感じでまぁよかった。 

何だろう、何かが物足りない感はある。 

確かにブスで馬鹿は最悪だ。 

やっぱりロードムービーは網走にいくんだな

熱田解体 足立区 「お釣りとか大丈夫」と嘲笑う新井浩 1+1=5 シャブは外 奥田瑛二の娘の安藤さくらは「ブス・バカ・ワキガの安藤さくら」と罵られつつも付いてくる 八戸 仙台 空気人形オタク役 緊張…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事