【ダルタニアンの復讐】
[気まぐれ映画レビューNo.164]
数ある"三銃士映画"の中でダントツでつまらない。
だが、調べてみた所、なんと"アクション監督"にはジェット・リーの「ワンス…
これまで三銃士は色々観てきたが、その中でも格別につまらない作品。
何故こうなるのかよく分からないつくり。その辺をじっくり説明したい(笑)
まずはダルタニアンが主役だということだ。
その意味で三銃士…
公開当時映画館で観て以来の鑑賞。
当時の感想通りのつまらなさ。
ティム・ロス目当て。
メリハリなく進むストーリー。
個性を感じない三銃士。
変な日本語訳。
ラストの梯子アクション、あそこはもう少しか…
身代わり
1625年、フランス
銃士だった父と母を殺されてしまった青年ダルタニアンは、その敵討ちを胸に秘めパリへと向かう
しかし国王の近衛銃士隊長は王権を狙う枢機卿らの陰謀によって投獄され、銃士た…
梯子を利用したフェンシングが奇抜でなかなかユニークで面白いがそれ以外印象薄い。派手な格闘場面が多い割に血を流す場面少なく、子供向けにはいいが、最近の映像描写からすると弱い。ストーリーは三銃士がベース…
>>続きを読むこのタイトルからは分からなかったけど実は三銃士の映画化だったこの作品
昔の読んだことあるけどほぼ覚えていないので、原作と何が違うとかは分かんないです…
ストーリーは王道な感じで別にそこに文句はな…
『グリーンディステニー』にやられたハリウッドが三銃士にワイヤーアクションを導入したシロモノ。すごーく古臭い台本でしたが『猿の惑星』に続いて悪の化身を演じたティム・ロスの悪さが楽しい。リシュリューの紅…
>>続きを読む三銃士 meets 香港ワイヤーアクション
ティム・ロスが出てる!ってだけで、叩き売りから保護しましたが、なかなか面白かったです☆
火薬量もアクションも迫力あり(〃∇〃)
しかし邦題が意味不明…