007は二度死ぬの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『007は二度死ぬ』に投稿された感想・評価

ご存じ日本が舞台の第5作。これは「ここがおかしい」とか突っ込まずに、純粋に日本が舞台の異色作を楽しむのが正解ではないでしょうか。

監督はルイス・ギルバート。ナンシー・シナトラが唄うテーマ曲もエキゾ…

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昔の007ってこんなんなのかw
なんというかドリフのコントみたいな…

公開当時の日本での反応はどんな感じだったのか気になりました。お話としてはつまらなかったけど、60年代の日本が見られたので+0.5点

途中まではいろいろと場面転換もあり、いい感じに展開していたように思ったのだが、最後の火山のアジトになってからは何ともはや。。
当時はこれで手に汗握って鑑賞した、ということかな。
ちょっと現代の感覚で…

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nano
5.0

日本が舞台、いいじゃないですかー♪
外国ではエキゾチックさが好評。
日本では「あの007に浜美枝が! 丹波哲郎が!」と大騒ぎ。
例によって日本の描写はとんでもないけど、あの『パールハーバー』と比べた…

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3.5

007にしては女体の控えめなオープニングクレジット。Nancy Sinatraの“You Only Live Twice"は優雅な良曲。

高度経済成長期の日本が舞台ということもあって、蔵前国技館や…

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3.3

当時?の日本を知るには良い作品

丹羽哲郎がかっこよすぎて
ちょっとボンドが食われ気味。
財前
3.5

🔫第5作:原題『You Only Live Twice』

とんでもニッポン🇯🇵が舞台で突っ込みまくりの初鑑賞(オリンピック直後の日本でロケ)
姫路城の忍者養成施設とかww

ボンドの宿敵ブロフェル…

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BOC
3.3

シリーズ第5弾、ショーン・コネリー。
昭和の日本の俳優たちの独特な演技とボンドのコラボレーションがかなり面白かった。笑
即席ヘリみたいなやつとか日本人に擬態したボンドとか、挙げたらキリがないくらいい…

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映画第五作品目。 日本が舞台。 当時の特撮ではこれが精一杯だったのだろうか。

『007/ゴールドフィンガー』から始まったお気楽スパイ映画モードが完全に定まったような記念すべき作品。

外国からみた日本描写、リトル・ネリー、ついに正体を現したブロフェルド、佐田の山、我らが丹波哲…

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