金曜日の朝、床に座って鑑賞
脳がいかれている もう疲れた
19世紀後半のオーストリア。作家のレオポルド・ザッヘル=マゾッホ(パオロ・マルコ)は、彼の作品『毛皮のヴィーナス』のヒロイン、ワンダと同じ…
マゾッホの半生を映画にしてるのかな
マゾッホさんの奥さんは毎回マゾッホいじめに付き合わされて大変
奥さんが子供が産まれてそれどころじゃなくなるとまた別の女性に求める
結局女性に服従してどんな仕打…
流石はイタ公。ド直球のエロ描写。増村保造が目指すべきはこれだったんよ。谷崎潤一郎とか、三島由紀夫とか、若尾文子とか、こういう感じで撮って欲しいんだわよ。文学的エロ描写を映像化するのって、やっぱりイタ…
>>続きを読むマゾヒズムの由来になった小説家マゾッホの伝記物。
レオポルド・マゾッホとワンダ・マゾッホの関係が主で、いかにマゾッホがワンダを"主人"として養成していったかを見ることになる。
大雑把に史実通りな…
マゾヒズムの語源となった作家マゾッホを描いたイタリア映画
サムネイルがおしゃれで惹かれましたが、消化不良感は強い。1940年の映像技法に期待するものではないかもしれないけれど、結局は男が女を言いなり…