古典も古典なのでオチもわかりやすいしコッテコテなんだけど、それがいい。その古典の空気に触れるのがここちよい。
そして現代の視聴に十分耐えうるバランスのいい作りでもある。さすが時の流れに耐えた名作…
遠回しで抗議しづらい嫌がらせ、それによるストレスのことを調べておりガスライティングの語源になった当映画を知る。
期待値よりだいぶ物語としては単純だし、その胸糞悪さは分かりづらいというか微妙。
た…
「奥さんの夢のかけらさ」
サスペンス映画の古典。話の落ちはわりと途中で分かってしまうが、旦那の妻に対するDVっぷりが良くてついつい引き込まれてしまう。自分の叔母さんが殺された家に住もうと思わないよ…
「ガス燈」
メモ
フィルムノワールを初視聴
ガスライティングの語源が映画にあるとは知らなかった
年代関係なく、面白い物語は残り続けることを学んだ。
ジャンルはサスペンスミステリーでしょうか、雰囲気…